記事「材木座」 の 検索結果 201 件
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クリイロマンジ(クダマキガイ科)では僕もクダマキガイ科を追加しましょう。 色はずっと渋いけれど、たった7mm(それでも大きめらしい)しかないのに布目模様の彫刻をしっかり作り込んであります。微小貝ならではの魅力ですね。 滑川河..
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ハザクラ似だけど・・11月の第2回いっしょに貝拾いで拾ったもの。滑川河口へ向かう途中にぽつんと落ちてました。最初ハザクラかと思って、確かに福間町の図鑑のものには似てるんだけど、殻皮がはがれて出てる地色が黄白色じゃない..
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ヒメトクサ (タケノコガイ科)いっしょに材木座-4回目の時に、メダカラさんが見つけておみやにした、中身入りで蓋付きのとわたしのお持ち帰りした中で大き目のと。。 色目が違ってますね。 大きさは約4cm 採集..
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ワスレガイ(マルスダレガイ科)ここんとこ懸案になっている種類の一つですが、とりあえずこれは大きいので確実かと思います。左右45mm。 殻自体は分厚いものの、ふくらみは薄くなっています。腹縁の内側を見ると細かく刻まれていて..
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シボリザクラ (ニッコウガイ科)これも材木座で。 前回も拾っていたのですが、まだ今回の方がキレイだったのでUPしますね^^ 拾った時、「あ、これ!」って思ったんだけど。 ・・・・・・・・・・・ いっしょに行ってる..
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イソシジミ (マルスダレガイ科)これも先日の材木座で。 …実は割れてます。それと写真右手側が欠けててボロボロ。。 だから、うかつに触れず、殻の内側も写真に撮れませんが。。内側は紫色です。 この、ペラッとした皮?がま..
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フジノハナガイ(フジノハナガイ科)小さな直角三角形。材木座で貝砂を持っていくと一番多く入ってます。以前はナミノコガイと区別ができなかったけど、実際に見ると大きさが半分くらいしかないのでわかるようになりました。形もフジノハナガイの方..
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ヒメスダレ (マルスダレガイ科)4回目のいっしょに材木座の時に見つけました。 気になっていたので、すぐ調べたのですが、ホクロガイかな?スダレガイとかの幼貝かな?…と思ってよくよく見ていたんですけど、 これ、ヒメスダレガイ..
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アズキガイ(アズキガイ科)落ち葉の下などに群生するので、淡水どころか陸貝ですが、打ち上げの貝砂をさらってると時々出てきます。写真の個体のサイズは7.5mm。 これ、屋久島のいなか浜で拾ったもので、調べてみたら屋久島と種子..
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シマナミマガシワモドキ (ナミマガシワ科)これもいっしょに材木座-4回目で。 何の仲間かわからなかったのですが、今、近海図鑑があるからうれしくて楽しくて、暇さえあればとにかく何度でも全ページめくっているので見つかりました。 か..
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チヨノハナガイ (バカガイ科)材木座でおなじみのチヨノハナガイ。 そういえば、まだでした。 サクラガイがいい~~っぱい拾えた時に、このチヨノハナガイもいい~~っぱい拾えたでし..
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オオシイノミガイ(オオシイノミガイ科)いっしょに貝拾い第4回、仲良し回第40回、ブログ登録400種目! 今までは壊れたものしか拾っていなかったので、ヒメさんと同時に 同じものが拾えたことに感謝してます。 現地で並べて写真撮れ..