記事「歴史」 の 検索結果 41445 件
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ユヴァル・ノア・ハラリ「サピエンス全史 上」「サピエンス全史」より先に「ホモ・デウス」を読んだハラリ氏だが、こちら「サピエンス全史」の方がはるかに分かりやすいし、おもしろい。 「600万年前、ある一頭の類人猿のメスに二頭の娘がいた。そして..
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安田浩一・金井真紀「戦争とバスタオル」金井真紀氏はあまり馴染みがないが、安田浩一氏は差別の問題などを一貫して追う硬派なジャーナリストだが、風呂好き、温泉好きで、風呂を通して文化的な気楽な読み物をという趣旨で始めたものらしいが、そんなもので..
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小林太郎・笠原十九司他「中国戦線、ある日本人兵士の日記」1937年から1939年まで、召集され中国大陸で兵士として過ごした日々を記した日記である。兵士としての日常がよくわかる。南京周辺の「残虐行為」などの記述はほとんどない。本人が関与していないか、知らない..
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岡本隆司「中国史とつなげて学ぶ日本全史」筆者の岡本氏は東洋史の専門家であって、この本の前に、「世界史とつなげて学ぶ中国全史」を著したというから、これで、世界史、中国史、日本史と、繋がったことになる。しかし、この「つなげて」という行為は、なか..
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藤尾慎一郎「日本の先史時代」これは、かなり専門的な内容を含んでいるように感じた。素人と専門家のちがいのひとつは、言葉の定義にこだわることであり、枠組みを大切にすることだ。私は、縄文時代や弥生時代の定義や、各地の遺跡とそれが示す文..
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広中一成「後期日中戦争」日中戦争といえば、1931年9月の満州事変から1932年1月からの上海事変、1937年7月の盧溝橋事件から12月の南京事件、1938年12月から始まる重慶爆撃、といったところが思い浮かぶが、1941年..
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コ・ギョンテ「ベトナム戦争と韓国、そして1968」1968年という年は個人的にも思い出深い年だが、世界的にも、二月革命の1848年に匹敵する歴史的な年だという説もある。 個人的なことを先に云えば、授業もなく、図書館とバイトと学生集会に明け暮れて..
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足達太郎他「農学と戦争」東京農大とその報国農場の記録と論評である。このようにごく特定の題材で戦争時の記録と評価を残すことは意義深いことだとおもう。敗戦時も現在もこの国は隠蔽、無責任の連続だから。 しかし、農大の指導者た..
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河村啓介「韓国時代劇 とことんハマる!歴史と人物の真実」韓国ドラマのなかでも、本格的時代劇は歴史に対する興味もあって好きな方だが、50回、100回と、やたらに長いことと、朝廷内の権謀術数やいじめが延々と繰り返されると、うんざりする。フュージョン系だと、歴史..
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マデレーン・オルブライト「ファシズム 警告の書」クリントン政権の国務長官オルブライト氏の著作である。彼女はもともと大学教授でもあったから、政治家の文章ではない。日本なら元大臣の著作など、(内容がないか、ゴーストかだから)、ほとんど読む気はしないが、..
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片山杜秀「尊皇攘夷 水戸学の四百年」今年読んだノン・フィクションもののなかで、最も面白かった本の一つになる。 歴史署ではあるが、まるで講談を読むような雰囲気のある物語でもある。日本の近現代史のなか、最も重要なキーワードのひとつ、尊皇攘夷..
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辺見庸「永遠の不服従のために」「1★9★3★7」をはじめ、独特の真っ当な視点を持つ辺見庸氏は、私にとっては、最も信頼できる作家のひとりである。辺見氏が2002~5年前後に「サンデー毎日」などに連載していたエッセイを一冊にまとめたも..