記事「歴史」 の 検索結果 41445 件
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ユヴァル・ノア・ハラリ「ホモ・デウス 上」ジャンルとしては「歴史学」になるのだろうか。 歴史というより、これからの人類が何を目指すかという視座から、歴史学的な、あるいは、社会心理学的な、哲学的な、なんともジャンル分けのしにくい論が続く。 長寿..
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映画「主戦場」日系アメリカ人のYou-Tuber、ミキ・デザキ監督の丁寧で穏やかなインタビューが、「慰安婦問題」に関わる、日本人、韓国人、アメリカ人などのそれぞれの主張を浮かび上がらせ、その主張の検証をおこなってゆ..
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大塚英志「大政翼賛会のメディアミックス」なかなかの力作で、読み出があった。一国一党の国民組織を目論む近衛新体制の具現化として大政翼賛会が昭和15年10月12日に発足、同年9月の内務省訓令「部落会町内会等整備要綱」により、作られた「隣組」を念..
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ケネス・ルオフ「天皇と日本人」いつか平成天皇の退位の経緯が詳しく歴史的事実として明らかにされるのだろうか。 おそらく日本国内では無理だろう。 この書の筆者のような、日本の左右の政治的立場に関係ない歴史家によってしか、本当のことは明..
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内田宗治「外国人が見た日本」「外国人が見た日本」というタイトルは、クール・ジャパンに匹敵するようなものかと誤解して手に取ってしまった。 サブタイトル、「「誤解」と「再発見」の観光150年史」を視れば、そんな誤解しなかったのに。 ..
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菅原孝標の女「更級日記」十歳の時、上総の国に任官する父に従って都を離れ、田舎にゆく。 そして継母と姉から教わった源氏物語などの物語の世界にあこがれる。 京に戻ってから、勧められて出仕してみるが、田舎暮らしと物語に馴染んだ心は..
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木村光彦「日本統治下の朝鮮」筆者は開発経済学を専門としていて、恩師から歴史を学ぶ必要を学び、そのひとつとして植民地朝鮮の実態をデータに基づいて明らかにしようとしている。 その発想はもちろん良いと思うが、数字なら正しいかと言えば、..
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安田浩一「「右翼」の戦後史」右翼と言えば昔は児玉誉士夫のような、政治家と暴力団と一体になっていて、 防共挺身隊の福田素顕が始めた街宣車と軍歌が特徴だった。 今の右翼は、排外的な言辞と政権をやたらに擁護するネトウヨばかりが目に付く..
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映画「ちいさな独裁者」やや神経に悪い映画だ。 最初のうちは、脱走兵がナチス将校の制服を手に入れ大尉に成りすましているときにいつばれやしないかとヒヤヒヤするし、後半は、徐々に大尉としての言動が様になって暴虐な決断を最初はやむ..
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深緑野分「ベルリンは晴れているか」深緑野分氏は、おそらく日本人と思われる作家であるが、たいへんドイツの歴史や地理に詳しい方のようだ。ナチが勃興してから崩壊するまで、そして戦争が終わって米英ソによるベルリンの支配、分割の進む混乱のなかで..
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ナンシー・アイゼンバーグ「ホワイト・トラッシュ」 途中でギブアップたいへん興味深い、すぐれた本なのだが、残念ながら、四分の一も行かないうちにギブアップした。 原因は、私の前提知識不足と、それでも読み続けるための気力不足だ。 ホワイト・トラッシュ、つまり、白人..
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映画「金子文子と朴烈(パクヨル)」アナキスト朴烈と金子文子の、日本の帝国主義、天皇制、朝鮮人支配に対する抵抗の物語。 ただ、日本の植民地支配と朝鮮との戦いという描き方ではなく、アナキストの二人が、個人として国家と戦う。 それによって、..