記事「歴史」 の 検索結果 41445 件
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新谷尚紀「氏神さまと鎮守さま 神社の民俗史」「神社」は、国家神道が生まれる遥か前から存在するものだ。日本の「伝統」の尊重を主張する人々が、明治以降しか念頭にないのが不思議だと日頃から考えている。「神社」とは、どういう伝統で、普通の人々とどういう..
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伊藤公雄他「唱歌の社会史 なつかしさとあやうさと」16編の唱歌とその解説、座談会、評論からなっている。 伊藤公雄氏が最後にそれら評論の性格をまとめている。 この本のテーマは、以下にあると、わかる。 ・「唱歌と国家とのつながりや、国歌の名の下で..
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荻野富士夫「よみがえる戦時体制 治安体制の歴史と現在」戦時体制輪を支える治安の確保は、治安維持法を中心に、多くの法制や施策によって、体制が確立していった。 その経緯をあらためておさらいしながら、現在もある意味、戦前であるととらえ、戦時体制がどの程度確立し..
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金石範・金時鐘「なぜ書きつづけてきたかなぜ沈黙してきたか」「なぜ書きつづけてきたか」は金石範氏に、「なぜ沈黙してきたか」は金時鐘氏に向けられた言葉だ。 済州島にいたはずで不在だった在日の作家として4.3を書きつづけた金石範氏、あるいは皇国少年として日本語で育..
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白井聡「国体論 菊と星条旗」日本人の必読書といっていい。 戦前の国体観の変遷をなぞらえて、戦後の「国体」観を同じようにみる、そういう考え方が、やや、理解しにくく、納得しづらいものがある。 しかしながら、戦後においても、アメ..
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映画「1987、ある闘いの真実」1月のソウル大生パク・ジョンチョルの拷問中の死亡に始まり、5月のカトリック司祭団による事件の真相暴露生命、6月9日の延世大学生イ・ハニョルが催涙弾の直撃で死亡するまで、:警察の対共部門と一般部門との桎..
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鴨長明「方丈記」(新潮日本古典集成)高校生の頃に一度読み、「ゆく川の流れは・・・」の有名な冒頭は知らぬ人はない。 311の震災と津波、原発事故を経験した日本人のなかに、「方丈記」を手に取る人が少なくなかったという。 鴨長明の語る、大火、..
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映画「ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦」素材は、ナチのNo3、ユダヤ最終解決の発案者と言われるハイドリヒの暗殺という、超有名な歴史的史実である。 1941年 ロンドン亡命政府の指令を受けたヨゼフ(キリアン・マーフィ)、ヤン(ジェイミ..
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ジャック・アタリ「新世界秩序」ジャック・アタリ氏の著書の多くは歴史からはいる。だから、8章から10章までの3章を読みたいのに、1章から7章までの「世界統治」に関わる歴史を読むことになる。深い造詣に満ちた、興味深い内容であることは事..
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徐京植(ソ・キョンシク)「半難民の位置から 戦後責任論争と在日朝鮮人」15年以上も前に発行された評論だが、未だに古くない。 日本人はぜひこの書を呼ぶべきだと言ってよい。 厳しい視点を持つ在日知識人の言葉は、賛否は別としても鈍感な日本人に良い視点や刺激を与える。 特に、「..
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鄭義信チョン・ウィシン「鄭義信戯曲集たとえば野に咲く花のように」映画「焼肉ドラゴン」で関心を持った鄭義信氏の戯曲集。 「焼肉ドラゴン」の原作を含めて、三作を味わう。 作家自身の解説によれば、きっかけは、エウリピデスのアンドロマケを翻案する際に、敵地に妾として赴..
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エィミー・ツジモト「満州天理村「生琉里(ふるさと)」の記憶 天理教と731部隊」天理教は中山みきを教祖として幕末1838年に創立された。 国家神道を樹立した明治政府による度重なる弾圧を受け、中山みきは、1887年、90歳で逝去するまで、18回も逮捕・勾留された。 それほど中山みき..