記事「歴史」 の 検索結果 41445 件
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森まゆみ「暗い時代の人々」1930年代、40年代の「暗い時代」に、世の流れに抗した人々について、「谷根千」の森まゆみ氏が、わかりやすい日本語で語ってくれる。 ハンナ・アレント「暗い時代の人々」(Men in Dark Time..
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山本義隆「近代日本一五〇年」 国民必読の本だった素晴らしいオススメ本。 私の世代の人間で、筆者の山本義隆氏を知らないとしたら、その人はひどく幸せな学生生活を送った人だ。 明治150年の歴史書を、科学・技術からみた歴史とは言え、どう山本氏が書いている..
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吉見義明「草の根のファシズム 日本民衆の戦争体験」30年も前の本だが、たいへん貴重な資料だとおもう。 日中戦争から太平洋戦争にかけて、国内および召集されて戦地に行った人々の意識を、いろいろな調査や聞き取りによって明らかにしていくものだ。 いわ..
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塩野七生「逆襲される文明 日本人へ Ⅳ」筆者の塩野氏は、「ローマ人の物語」も「ギリシャ人の物語」も読んだことがなく、これほど有名なのに、どんな作家なのか、よく知らない。 この塩野氏の「エッセイ」は、所々いいことが書かれているのだが、なにか違..
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豊下楢彦「安保条約の成立」日本人必読の書結論的に、この本の内容への賛否は別にしても、たいへん素晴らしい歴史書であるといえる。 豊富な資料、明確な論点、繰り返し語られ、わかりやすい記述と、高品質の歴史書である。 しかし、歴史的事実とは..
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林えいだい「大刀洗 さくら弾機事件」 埋もれさせてはいけない特攻と朝鮮人の歴史知覧など戦闘機による特攻は聞いていたが、福岡県大刀洗から出撃した爆撃機による特攻は知らなかった。 「レイテ島、ルソン島への上陸作戦で日本の特攻に悩まされた米軍は、レーダー網を整備し、戦艦や空母の甲板を..
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映画「デトロイト」 黒人差別の真実に迫る傑作1967年7月に実際に起きた事件、暴動・略奪事件と、モーテルで起こった警官による暴行尋問と3人の黒人青年殺害事件を、関係者からの聞き取り調査をもとに再構成、証言と卓越した想像力によって構成した映画。 ..
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水野直樹「創氏改名」選択的夫婦別姓の動きを日本古来の伝統と異なると言って反対する人がいるが、「日本で家の称号としての氏が法制化されたのは、1898年(明治31)年の明治民法親族編制定によってである。 それ以前は夫婦別姓が..
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ヘルムート・オルトナー「ヒトラーの裁判官フライスラー」1942年10月15日、着々と階段を昇って来たローランド・フライスラーが、とうとう「人民法廷」長官に就任した。司法大臣ティーラックか危ぶむほどのナチス信奉者であるフライスラーは、ヒトラーの意を受けて人..
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映画「不屈の男 アンブロークン」 この映画を反日という人こそが反日的アンジ―監督のこの作品は、日本の一部のグループから「反日」と騒がれ、公開反対キャンペーンがなされたことがある。 結果的に、小規模な公開がなされたようだが、興行的にはどうだったのだろうか。 決して楽しい..
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映画「沈黙-立ち上がる慰安婦」パク・スナム監督が韓国忠清北道俗離山に住むイ・オクソン氏を訪ねるところから映画は始まる。 20年ぶりの再会だという。 90年代に、イ・オクソン氏ら、元従軍慰安婦のハメモニたちは、それまでの組織から離れ..
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映画「否定と肯定」緊張が持続する映画だ。 女性でユダヤ人の歴史学者で大学で教鞭をとるデボラ・E・リップシュタットは、自身の著作中で、ホローコストの歴史を否定する論者、デイヴィッド・アーヴィングを批判したために、1996..