記事「歴史」 の 検索結果 41445 件
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映画「ヒトラーへの285枚の葉書」地味なナチスへの抵抗たいへん地味な映画で、エマ・トンプソン、ブレンダン・グリーソンという、これまた地味な主演のふたりが、息子の死をきっかけに、ヒトラー政権を批判するカードを街中にさりげなく置いて歩く。 40年のパリ陥落か..
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映画「奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ」実話に基づく映画は、エンドタイトルに、現実の登場人物が登場して近況が窺われるのが楽しい。 アンヌ・ゲゲン先生の本物は、劇中のアリアンヌ・アスカリッドがそっくりだ。 フランス映画では、よく学校..
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大田昌秀編「沖縄健児隊の最後」沖縄師範学校の教師と生徒たちは、1945年3月31日、第32軍司令官の命令で軍に徴された。生徒461名が鉄血勤皇師範隊として、軍司令部直属で出陣したのだ。勤皇隊は本部、千早隊、斬り込み隊、野戦築城隊、..
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映画「ハクソー・リッジ」この映画でいちばん印象に残ったのは、アメリカ憲法の理念についての強さ、信頼感、そして、羨ましさだ。 もっとも、それは何もしないで得られるものではない。 努力を重ねた結果、最終的な判断の拠り所として..
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大城立裕「琉球処分(上下)」1871年の宮古島島民遭難事件あたりから、琉球藩の設置、台湾出兵を経て、日本政府と琉球王国のなんとも奇妙な「交渉」を繰り返して、1879年の、琉球処分、すなわち、琉球藩が沖縄県へ廃藩置県となるまでを描..
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辺見庸「完全版1★9★3★7(上下)」今年は盧溝橋事件、南京事件から80年になる。 以前品川に仕事があったとき、品川図書館に通って週刊金曜日の連載を読んだ。数ヶ月前最近では珍しく、自分で文庫版を購入した。それから少しずつ再読してきた..
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早川タダノリ「「日本スゴイ」のディストピア 戦時下自画自賛の系譜」安倍政権が「美しい国」を言い始めたころから、”クール・ジャパン”は、「日本にこんなスゴイものがある」だったアプローチが、「こんなスゴイものがある日本はスゴイ」という語り口に変化し始めた。 黄文雄氏、竹..
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松田武「対米依存の起源 アメリカのソフト・パワー戦略」たいへん魅力的なタイトルで、大いに期待したのだが、若干、期待したものと違う感覚がある。 しかし、よく考えてみると、何を期待したのか分からなくなってきた。 期待したのは日本の政治の対米依存の起源であった..
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カベルナリア吉田「沖縄戦 546日を歩く」とても参考になる本一度このような旅をしてみたいと思っていた。 とはいえ、私にとっての沖縄は、コールセンターを構築するために訪ねたオフィスと、空港と、ホテルと、数件の食事処だけで、こんな旅は今後も実現するはずがない。 ..
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西日本新聞社「戦争とおはぎとグリンピース」西日本新聞に1954年に開設された女性投稿欄「紅皿」。 戦後70年経って記者たちがふと昔の記事に触れた。 昔、戦地から戻らない息子の好物おはぎを作って待っていた思い出を綴った、「おはぎ」と題された投稿..
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中島岳史・島薗進「愛国と信仰の構造 全体主義はよみがえるのか」明治維新は「儒教から派生した尊皇の政治の希求」と「古代律令制の日本版である神道国家への回帰」がもたらした。 江戸末期に、「中国は王朝が変遷しているが、日本は万世一系である、それならば、中国よ..
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塚田穂高編著「徹底検証 日本の右傾化」宗教社会学の塚田氏が声を掛けた20人の論客や研究者が、日本のいま、右傾化しているのかどうかをそれぞれの専門分野で検証している。 研究者としては、データで検証する必要があるのだろう。 国民全体としての「..