記事「歴史」 の 検索結果 41445 件
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松島泰勝「実現可能な五つの方法 琉球独立宣言」松島氏の琉球独立論はいつか読みたいと思っていた。 よほど精緻な独立理論が展開されるのかと勝手に思い込んでいたが、肩ひじ張らない、しごく自然な、悪く言えば、のんびりアバウトな独立論だった。 こんな..
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岡本雅享「出雲を原郷とする人たち」出雲神社や出雲にちなんだ地名は、北陸・越後だけでなく、関東、信州、紀伊、瀬戸内、九州北部その他にも、こんなにたくさんあるのかとびっくりするほどある。 出雲神社という名ではない出雲系の神社も少なく..
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NHKスペシャル「沖縄戦全記録」2015年6月に放送したNHKスペシャル「沖縄戦全記録」の書籍版。沖縄国際大学石原氏が何十年もかけて記録していた1000本の証言テープ、県が一軒一軒訪ね歩いて記録していた沖縄県民の死亡記録を新たにデー..
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スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ「セカンドハンドの時代」600ページもの分厚さに圧倒されながら、すこしずつ読み進める。スターリン時代をなんとか生き抜き、ペレストロイカやエリツィンの時代を迎えた人々の戸惑い、苦しみが、圧倒的な小さき人々の語りによって押し寄せ..
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小島毅「近代日本の陽明学」・・何でも抱える行動主義が日本的私は日本人の中韓を差別する心や「国体」に従う心の成り立ちを知りたいと常々思っている。わずか200頁余の教科書のような本書はかなり参考になった。 朱子学に比べ、「心即理」「知行合一」「良知」を旨と..
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松本直樹「神話で読みとく古代日本―古事記・日本書紀・風土記」国家神道・古来からの神道・古来からの日本なるものを、いつかキチンと勉強したいと思っている。 「神話で読みとく古代日本」という題はとっかかりとして、その興味にうってつけに思えた。 しかし、古代日本..
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加藤陽子「戦争まで 歴史を決めた交渉と日本の失敗」加藤陽子氏の近現代史の授業は他の機会でも何度か接している。 中高校生が相手でも、大人と変わらない質問が飛び交い、史料にあたって議論する姿がとても勉強になる。 満州事変を調査したリットン報告書は..
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田中克彦「従軍慰安婦と靖国神社」従軍慰安婦についても靖国神社についても、筆者は特に勉強していない、歴史学者と対極にいる言語学者としての単なる随想だという。 謙遜かとおもったが、ほんとに大した勉強はしていなのかもしれない。 以..
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伊藤桂一「遥かなインパール」1944年3月15日にスタートし、8月末に悲惨な終わり方をした、インパール作戦の詳細な経緯を、第60連隊(松村部隊、祭兵団)の将校・兵士の証言をもとに構成、戦記小説化したもの。 牟田口中将の発案..
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マイケル・ピルズベリー「China2049 秘密裏に遂行される「世界覇権100年戦略」」「見えてきたのは、タカ派が、北京の指導者を通じてアメリカの政策決定者を操作し、情報や軍事的、技術的、経済的支援を得てきたというシナリオだった。これらのタカ派は、毛沢東以降の指導者の耳に、ある計画を吹き..
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エマニュエル・トッド「グローバリズム以後」トッド氏やジェフリーサックス氏は、家族制度(長子相続など)、識字率(特に女性の)、共同体への帰属・・・など人類学的、人口学的な分析で世界を俯瞰していて、予測が当たることからよく読まれている。 先..
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原田伊織「明治維新という過ち」・・・長州のテロリストたちを語る痛快な読み物昨年発行の本だが、ことし読んだ中ではいちばん痛快な書だ。 歴史は勝者がつくるもので、「封建鎖国の時代から近代化に向け勤王の志士たちが闘った明治維新」は、薩長がつくりだした都合のよいストーリーだ。 ..