記事「浮世絵」 の 検索結果 959 件
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「歌川広重」 アデーレ・シュロンブス 著この本はウィスコンシン大学付属のチェイゼン美術館の浮世絵コレクションをもとに、書かれた本である。著者の詳しい説明は無いが、そこの学芸員なのであろうか。 広重の多くの浮世絵をもとに、広重の画業を紹..
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「浮世絵のなかの江戸玩具」 藤岡摩里子 著浮世絵に時々、ミミズクの絵がある。ダルマと一緒に描かれることもあるという。それは、江戸時代に子どもに疱瘡(天然痘)をかかる者が多かったが、その疱瘡除けに、ミミズクとダルマが効果があるという迷信が広まっ..
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「初期浮世絵ー版の力・筆の力-」展 於千葉市美術館高校の同窓会が千葉であり、その前に妻と出向く。この展覧会は、浮世絵黄金期(歌麿、写楽、北斎、広重、国芳など)に入る前の時期の浮世絵に焦点をあてた展覧会であり、意欲的な展示であり、学芸員の優秀さも理解で..
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「謎解き浮世絵叢書 歌川広重 富士三十六景」広重の最晩年の作品である「富士三十六景」の一枚ずつについて解説したものである。なお作品は町田市立国際版画美術館所蔵品を採用している。このシリーズは、初摺りがどのようなものと定義されていないようだが、早..
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「浮世絵は語る」 浅野秀剛 著この本は浮世絵1枚ごとに、書かれた題材、書かれた時期などを研究する方法を、例を出して解説したものである。「なるほど」と思うが、オタクの世界である。 例えば歌麿の「当時全盛美人揃 越前屋内唐士」と..
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「国芳」 岩切友里子 著浮世絵師の歌川国芳の生涯や、主な作品を紹介している。新書での本であるが、カラーで図版を入れている。 私は広重の『名所江戸百景』シリーズが好きでコレクションもしているが、国芳には面白い絵がある。風景画..
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「第25回浮世絵オークション」浮世絵商協同組合主催のオークションが開催される。下見会に行ったが、私の好きな広重の名所江戸百景に良いものが出ていた。最低入札価格が低いから、保存あるいは摺りの状態が悪いのかと思って出向いたが、摺りもよ..
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「北斎 ボストン美術館 浮世絵名品展」 於上野の森美術館北斎の浮世絵だから、有名なものの大半は見たことがあるものだが、その保存の良さ、摺りの良さはさすがにボストン美術館である。巷の浮世絵商で拝見すると、褪色していたり、中折れがあったりが大半だが、そういうの..
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「浮世絵に描かれた子どもたち」 於千葉市美術館昨日は千葉で、高校同期会の打ち合わせがあった。朝、会社に出向いて資料を作り、用意する。打ち合わせの前に、昼から妻と千葉市美術館に出向く。夏休みの時期ということもあり「浮世絵に描かれた子どもたち」という..
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「ボストン美術館華麗なるジャポニズム展」於世田谷美術館&向井潤吉アトリエ館この展覧会はクロード・モネの「ラ・ジャポネーゼ(着物をまとうカミーユ・モネ)」が目玉である。修復ができたということでの展示だが、大きな絵である。もう1枚の妻カミーユの絵と対比させて画いたようだが、顔な..
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「江戸の面影 浮世絵は何を描いてきたのか」展 於 千葉市美術館この展覧会は、浮世絵をテーマ別に集めたもので、新しい切り口であり、企画した美術館の意欲を評価したい。テーマは「江戸の繁栄」(日本橋や両国橋などの繁華街を描いたもの)、「吉原の粋」(吉原を描いた浮世絵)..
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第24回浮世絵オークションこの週末に、第24回浮世絵オークションが開催される。下見会に出向くが、今回は写楽が4枚出ている。摺り、保存の状態での価格であるが、下値はそれほど高くはない。やはり大首絵は魅力的だ。今回、写楽の魅力の一..