記事「浮世絵」 の 検索結果 959 件
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「謎解き浮世絵叢書 小林清親 東京名所図」 監修 町田市立国際版画美術館明治の版画家=浮世絵師の小林清親は、光線画と呼ばれる浮世絵を作成した。なかなかいいもので、私は清親の弟子で夭折した井上安治の一枚「霊岸寺高橋の景」(http://www.mane-ana.co.jp/..
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「広重の富士」 赤坂治績 著歌川広重には、富士山を描いた浮世絵が当然にある。この本は、それら全部を様々な視点から紹介し、あわせて葛飾北斎の、かの有名な「富嶽三十六景」とも比較考察しながら書いている。雑学的知識も持っている著者で、..
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歌川国芳「東都御厩川岸之図」あるところで、国芳の「東都御厩川岸之図」の浮世絵を拝見。国芳は武者絵とか猫の絵、人体をデフォルメしただまし絵などで有名だが、私は国芳の風景画も好きである。 「東都御厩川岸之図」は、雨の中の川岸を、人..
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第23回浮世絵オークション今回のオークションでは、保存の状態はあまりよくないが、写楽の「佐野川市松の祇園町の白人おなよ」と「嵐竜蔵の金貸石部金吉」が出品されている。写楽は、対象としているその人自身の顔を描いているという感じがし..
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「奇想の天才絵師 歌川国芳」 新人物往来社編主に図が中心の本である。私は広重、それも「名所江戸百景」が好きで、他は手を広げないようにしているが、国芳の風景画は好きである。ただ、国芳の風景画は、価格が高く、この価格で買うならば広重の名所江戸百景が..
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「和のよそおいー松園・清方・深水ー」展 山種美術館山種美術館で開催中である。着物姿の絵を展示している。そうなると副題にある上村松園、鏑木清方、伊東深水が多くの作品を遺しているということだ。 私が良いと感じたのは、次の作品であった。 守屋多々志..
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「川瀬巴水 木版画集」川瀬巴水の木版画は、近年、人気が高い。私は浮世絵は、広重、それも「名所江戸百景」が好きなのだが、浮世絵商の店頭に行くと、川瀬巴水の版画を見ることも多い。奨められることも多いが、今一つ触手が動かない。 ..
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東日本大震災復興チャリティオークション と 第22回浮世絵オークション昨日、金曜日は仕事を全力で終え、4時くらいに美術倶楽部に出向き、東日本大震災復興支援のチャリティオークションを拝見。5時までなので、詳しくは拝見できず、会場をざっと見ていっただけだが、焼き物で、気に入..
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国立博物館 「写楽 役者は揃った」 展大震災で延期になり、また、その影響で一部の作品が展示されていない(海外のコレクターの出品見合わせか?)が、写楽の全作品が展示されている。 浮世絵は大きなものではない、そして写楽の作品は数も少ない。ど..
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「ひらがな日本美術史6」 橋本治 著この本では浮世絵師を中心に葛飾北斎、喜多川歌麿、国貞、国芳、芳年、芳幾、広重に、小田野直武、渡辺崋山に京都の角屋を取り上げている。 著者は日本美術を通して「近代」とか「前近代」とかにこだわってい..
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広重「名所江戸百景 鉄炮洲稲荷湊神社」浮世絵商で、広重の名所江戸百景シリーズ中の「鉄炮洲稲荷湊神社」の刷りの良いものを拝見。私は初刷りだと思う。 図柄は名所江戸百景らしく、極端な近景に船の帆柱を持ってきて、中景に川を行き交う押し送り船の..
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山種美術館「ボストン美術館浮世絵名品展ー錦絵の黄金時代清長、歌麿、写楽ー」平日の午後にもかかわらず、結構混んでいた。ここは荷物を預けるロッカーがないから鞄を持っているとつらい。 さすがにボストンの所蔵品だけあって色が綺麗に残っている。ちまたの浮世絵商で観る歌麿などは色が抜..