記事「短歌」 の 検索結果 17255 件
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昼つ方こはれる感じに起きてきて中食をくひ室へもどりぬ
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短歌人誌 五月号 会員1欄より その3うそみたくしずかな朝に袋から出した食パン焼かずに食べる 鈴木杏龍 うそみたいなんだけどうそじゃないんだ。 ふるふると鰈の煮こごりふるえつつ箸に..
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奥出雲歌会塔短歌会奥出雲歌会に参加させていただきました。 今月は参加者が少なくて四名。 それでも、たくさんの批評と感想が飛び交ひました。 それ以外にも、結社のこ..
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目に入りしほこりぺろりと涙ごと舐めてくれたりマツヱばあちやんあーぶらぶんけん そばのかわ いたいいたいは うそのかわ 真言宗の「阿毘羅吽欠蘇婆訶(あびらうんけんそわか)」から来たものか。 「いたいのいたいのと..
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短歌人誌 五月号 会員1欄より その2夜九時のやや柔らかきベクトルをたしかめながら読む「短歌人」 古賀大介 一日が一段落した時間、こころのありやうも柔らかくなつてゐる。 日当たりの良き..
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衰弱死せし赤ちやんの八ヶ月に母とかはせる笑みのいくたび三月二日保護責任者遺棄の疑ひで逮捕される 衰弱死せし赤ちやんの八ヶ月に母とかはせる笑みのいくたび
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短歌人誌 五月号 会員1欄より その1ロビーから中待合へと院内を進むにつれて空気の変はる 牛尾誠三 大きな総合病院の独特な空気感。 縄を綯い雛買いたまう祖母の面おぼろにうかぶひな祭..
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春の水するりのみどをくだりけりあつけらかんと昼の月でて夏日の後の、小寒い一日。 皆さまの連休は如何でしたでせう。 わたしは、さして変わらぬ暮らしでありましたよ。
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短歌人誌 五月号 会員2欄より好きな歌を その4梅林にニーハオニーハオ声がして万葉人の愛した梅の花 加藤秀 梅の花:メーホア 「梅..
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『バルサの翼』小池光第一歌集『バルサの翼』を落手。 嬉しい。
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一群れの小鴨みてゐる橋のうへ軽トラ二台とほりすぎたり昨日の夏日と変わつて、雨模様の一日。 それでも肌寒いと言ふほどもなく。 奈良吟行の歌、苦戦中なり。
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短歌人誌 五月号 会員2欄より好きな歌を その3食欲の失せし入所者ひとくちの水飲み込むと喉微かに動く 木村昌資 いのちをつなぐ水。 確実に見えねば明るい未来ありえんどう豆を今年も蒔こう ..