記事「短歌」 の 検索結果 17255 件
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短歌人誌 四月号 会員1欄より好きな歌を その2「越後屋よお前もワルやのう」甘利氏の顔と重なりて長い冬 小原英子 思はずにやり。 物を煮る匂いものせてこの路地に年のはじめの風ふき通る 伊藤直..
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おとがひにながくのびたるいつぼんの毛をみつけたり歌会の席にさくらの歌ができません。 かなしいなぁ。
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短歌人誌 四月号 会員1欄より好きな歌を その1上七軒の小路に甘酒いただくもゆきつくところの家族のかたち 水原茜 ビルの二階に水平移動するあたまみゆダンス教室しのつく雨の日 岩崎堯子 律..
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温泉の湯に靡きゐるほとの毛にしろきがありて冬空たかし
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群竹の素枯るるにつむ堅雪のおもくしあれば項垂れてをり飛行機雲が、交差してゐたのです。
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シニア料金四百十円露天湯に冬の白雲ゆれつつながる
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お使ひより戻りしのちにロラゼパム一粒のみてかなしくなりぬ小雨。 さくらは散り初め。 舗装路には花筵。
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短歌人誌 四月号 会員2欄より好きな歌を その4まがおにて昔はすぐに戻りしと百年の皺つまみて母は 中川由美子 おおいなる皺である。 運転士せなを見せつつ泣きながら運転の一日あるやもしれぬ 藤..
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「くたばれ」と声にいだしてアクセルを緩め病院坂をくだりぬ満開の桜を見つつ。 今年は雨に濡れてゐないので、花色が鮮やか。 まだ一週間ばかりは楽しめるかな。
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短歌人誌 四月号 会員2欄より好きな歌を その3ポッケからすり落ちたものが何なのか分からないけどたぶん白かった 笹川諒 飲食よアケルダマから来てわれは鳥や魚や葡萄酒を欲る 柏木みどり 「..
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こさぎ一羽山陰本線橋桁をくぐり砂州へとおりてゆきたり本日五分咲き。 うらら日和でありました。
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短歌人誌 四月号 会員2欄より好きな歌を その2自転車の通学許可番号(069)佳代ちゃんが張り間違えてしまった卯月 夏男・G 掲載五首、佳代ちゃんが貼り間違えたステッカーの歌。なんなんだ! こうはん..