記事「短歌」 の 検索結果 17255 件
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切通の峠の先に空がみえ越えれば海がせり上がりくる
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祭壇に捧げるかたちに両の手でアイランくんにありしからだをエナガ
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九十二歳は背のますぐなる椅子にかけ右に傾いで寝息を立ててエナガとコガラの交じつた小さな群れに出会いました。 写真はエナガ。 少しピンボケです。
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クッションに俯せなりに寄りかかりよだれがすこし垂れて四歳むむ、引きこもりたし。
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手足ひき胎児の形に横たはりソファーベッドに十歳ねむる奥出雲歌会へ。 顔を見合わせて、短歌を語れること、楽しい。
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あふのけに手足をひらき日をうけて二歳は寝息もたてずに眠る昨夜より風強く気温は高目。 頭の重さがとれずからだもまた重し。 しばしば動悸あり。
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波際にこどもは伏せてこころもち膝曲がりお尻が持ち上がつてゐる批評をひとつ書きあげんとすも、頭重く、ならず。 明日も雨らしい。 雪、いまだ降らず。
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「おとなの遠足」おとなの遠足 岩屋古墳水鳥形埴輪のくちばしにドナルドダックの愛敬はあり 鹿形埴輪鶏形埴輪ならびをり人と獣とへだてもあらず 廃寺より掘りいだされし..
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初蝉の木の下径をたどりゆく知りびととまた一会の人と
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にはとりの塒のごとき輿に座す後醍醐天皇は名和の湊に今冬一番の荒れ模様のお天気。 タイヤをスタッドレスに交換して、冬への準備を。
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廃寺より掘りいだされしみほとけの足の五本の指にちからみつジョウビタキかな。 角度のせいか、羽の白紋が見えないけど。
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鹿形埴輪鶏形埴輪ならびをり人と獣とへだてもあらず大きな蕪。 ご近所の畑で。 畑土よりむつくりと真白き蕪が。