記事「短歌」 の 検索結果 17255 件
-
みあげれば青空があり屋根につむ雪の嵩ほどまぶしい二月今はもう、散り果ててゐる。 花びらが、ゆつたりと流れてきて、中に一輪藪椿が混じつてゐた。
-
ばいばいを言へばにつこりばいばいす通園バッグをおててにかけてこのあと、この白鷺くん、なんと二匹も小魚を捕獲いたしました。
-
さつきまで膝で絵本をみてたのにばいばいをいふとうさん戻れば本日、塔短歌会の奥出雲歌会に参加させていただいた。 塔短歌会編集長松村正直さん、「みずたまり」の本間さんをはじめ、十四名の充実の歌会でした。 塔のみなさ..
-
七歳がはすに構へてふみこさん、またサーティー・ワンに行かうねといふ半年ぶりにやまんばのやうな髪を整へてもらい、染めてもらつた。 なんて気持ちが良いことでせう。
-
七歳ははしやぎはしやぎて止むことなし七歳にして煩悶あらむ喉、いがらつぽく、微熱。 鼻水垂れやまず。
-
七歳と二歳と月を見あげをり車をおりしときのまのことさくら、いまだ散り残りつつ、吹雪きつつ。
-
児童館駐車場よりみる入日あかより青にうつろふはやさ
-
きさらぎの日差しはあれど浅川の護岸ブロックにぬくもりあらず暮れ方、桜並木の河川敷で、篝火が焚かれてゐた。 ひとつだけ。 数年前、英会話クラスの仲間たちと、お茶を飲みながら篝火を観たことを想い出した。 立ち寄る..
-
時雨ゆき街上に虹はますぐたち熱のこどもはしづかにねむる月例詠草、まとめなきや。
-
卵焼きあむつといひてちさき口に三切ればかりでお昼ををへる映画『ドラゑもん』を観てきました。
-
二歳児のばあさんといひ抱きつきぬせめてばあばと言ふてくれぬか昨日は、朝より雷鳴り、雨と風が。 あまつさへ昼には霰まで降りました。 さくら、健気にも残つております。
-
正月五日空すみとほり孫みたりあるばあばにして涙はながる卯月にして、睦月の歌でありまする。 鳥は、鶸の仲間、カワラヒワじゃないかな。 榛の木の仲間の実を、しきりについばんでゐました。 明るい春の..