記事「短歌」 の 検索結果 17256 件
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ふるびたる蒲団あまたを処分せり子がいねしものをしみて捨てつ本日は晴天なり。 伯耆大山がくきやかに望めた。 伯耆大山、伯耆富士とも言ふ。
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二歳児が赤子のほほに指をのぶ触りみふらずみかたみにみあひ今日は安来で仕事を。 伯耆大山の雪を冠した姿が、夢のやうに美しく。
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みどりごは匍匐前進したりけり右前方をいつしんにみて苦しい。
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意味のなきことを意味あるごとくにも詠まむと雨の縁側にゐる
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舌炎の舌つきいだす七歳のちひさき肩をいだきたるのみ今日は、大寒であつたやうです。 寒く、しんどい一日でした。
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おのづから割れしいちぢくひとつづつ息子と嫁に姑のもちく
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脂汗いづることなく書きたらむ茂吉の署名が歌集よりいづ細い細い絹糸のやうな悲哀、と茂吉は言うた、その悲哀。
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三時間まへにねぶりしチョコレヰトのアロマ口中にもどるときのま小池光さんと坪内稔典さんの対談があるそうです。 今月25日、川西市、アステ川西。 行きたいな。
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日盛りはばうばうと過ぐ夕くれてP氏のこゑをおもひだせない歌ができない。
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高雲は黄にかがやきて低雲は茜色なるたれか呼ばんか
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十月のかぜは川面にさざ波となりて青鷺とびたたせたりごめんなさい。
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麦藁帽をぬげば初秋の風がきて野球少年かけぬけてゆく次第に、閉ぢて行きそうになる。 生きてゆかなければならない。