記事「短歌」 の 検索結果 17229 件
-
脂汗いづることなく書きたらむ茂吉の署名が歌集よりいづ細い細い絹糸のやうな悲哀、と茂吉は言うた、その悲哀。
-
三時間まへにねぶりしチョコレヰトのアロマ口中にもどるときのま小池光さんと坪内稔典さんの対談があるそうです。 今月25日、川西市、アステ川西。 行きたいな。
-
日盛りはばうばうと過ぐ夕くれてP氏のこゑをおもひだせない歌ができない。
-
高雲は黄にかがやきて低雲は茜色なるたれか呼ばんか
-
十月のかぜは川面にさざ波となりて青鷺とびたたせたりごめんなさい。
-
麦藁帽をぬげば初秋の風がきて野球少年かけぬけてゆく次第に、閉ぢて行きそうになる。 生きてゆかなければならない。
-
十月のかぜは川面にさざ波となりて青鷺とびたたせたりびしょぬれの雪。 軒に、かき氷のやうな雪がこんもりともり積んでゐる。 竹は重い雪をかぶり、道にしな垂れてゐる。 校庭のバックネットにみつしりと..
-
麦藁帽をぬげば初秋の風がきて野球少年かけぬけてゆく雪になりました。 重い、びしよぬれの雪です。 竹が重い雪にしなり、道にかぶさつてゐる。
-
嵐ゆきて青実どんぐり舗装路にこぼれしきたり十月にして今日は雨。 みんな佳き人々で、みんなそれぞれ誠実に生きている。 なのに、うまくゆかない。
-
「浦戸湾口」「浦戸湾口」 山羊の乳のアイスをなめつ半世紀むかしのかをりは口中にたつ をぢさんの大きな手もて搾りたる山羊のおちちのほのかにぬくし おぶはれし背の..
-
汐みちて鯔あがりくるしほひけば弁慶蟹でる浦戸湾口睦月五日の青空なり。
-
食堂にホームバーなどしつらへてシェイカーをふる斜にかまへて食堂、と言へば大仰だけれど、今で言ふダイニングキッチンの壁に小さな棚が設へられてゐた。 そこに、いくつかのリキュールが並べられ、シェイカーなども置かれてゐた。..