記事「短歌」 の 検索結果 17256 件
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山羊の乳のアイスをなめつ半世紀むかしのかをりは口中にたつゆづりは。 もうすぐ、お正月です。
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「けむり」「けむり」 花虻がゴーヤの髭をゆらしつつ雄花のあひをたどるしばらく 日々うすくなりゆくこころにたまさかに怒りがきざす善きか悪しきか 離れより演歌を..
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豚の肉をすき焼き風に炊いたるを涼しくなりし今日のお菜に朝起きると、五糎ばかりの積雪が。 今冬初めての積雪です。 blueぢいさんがゐた頃は、わくわくしてゐたものです、雪。
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縁先より御歯黒蜻蛉はひりきて座敷をひとたびめぐり出でゆく朝、車を修理に出して、夕方戻つてきた時、なにかなし嬉しかつた。 十五万キロも走つてゐるロートルだけれど、相棒なのだ。 初稿:縁先より御歯黒..
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目のまへにふたつならべる皺ふかき手のかふをみる朝のひかりに寒い日は、野菜など具がたつぷりのお味噌汁が嬉しい。出汁は鶏。 本日はそれに、金太郎のひいとい干し。 小さな赤い魚です。 高知で、ひめいち、と言つて..
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街灯の明かりがおよぶさかひめに蜘蛛のひとすぢ光るひからぬ喉がいがらつぽい。 もう数日になるのだけれど。 風邪をひかないやうにしなければ。 みなさまも、お気を付けくださいませ。
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欄干に伏す獅子の上にオレンヂの月あり二千四年のブダに本日走行三百五十キロ。 帰りの道の駅で、オキギス、高知ではオキウルメの一日(ひいとい)干しを買つて帰りました。 旨い。
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コンビニをいづれば花王石鹸の月かかりたりオレンヂいろにみずたまりに、行つてきました。 生の歌会は好い。 とは言へ、満足な批評ができませんでしたけれど。
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夕空のはや暮れはてて山の辺にかかれる雲に赤みさしたる本日も、つつ走しつた一日がどうにか終はつた。 明日はみずたまり歌会。 いつたい何時からお邪魔してゐなかつたのやら。 歌会自体も、十月の奥出雲歌会以来。..
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からす二羽に追はるる鳶のおひとよし三度輪をかきゆきてしまひぬご近所のスノーマン。 好きだな、素朴で。 近くで撮ったのは、去年の今頃の記事の何処かにあるんだけど、ごく普通のスノーマンです。
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谷筋の開けきたりて刈田にはすずめが群れてかまびすしはや雨が、いよいよ雪に変はりそうです。 冬タイヤに交換しなくつちや。 あ、写真はカワアイサ。
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背中ごしけむりがあがる自転車に煙草すひつつゆく背中よりかわあいさ。