記事「短歌」 の 検索結果 17229 件
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恰幅のよきご婦人が小柄なる老爺をいさめるおほきみぶりに
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鼻ピアスが総合案内窓口へおほきい熊のぬひぐるみだき
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悪態のかぎりを指にかぞへあげ「げにまつこと」と声にいだしつ火曜サスペンスのロケに、如何でせう。 立久恵峡、です。
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眼球の後方にある偏頭痛の巣のやうなもの目つむりてみえずふう。
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掛け布団のシーツのはじにマジックでホテルハトヤとかすれて読めるげにまつこと。
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楕円なす月にうさぎの半身あり益田市街地電柱の上に夕方、吐き気がしてきました。 すぐにおさまりましたけれど。 体調すこぶる悪し。 皆さまも、どうぞお大切に。
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太鼓谷稲成神社のおそなへのあぶらあげ百五十円なり
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胴太き蜂のとびきてしばらくを硝子にあたりあたりしてゐるお盆に集まつて、素麺などを。 美味しくいただきました。
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なまぐさき空気をゆらし三尺にあまる真鯉がうきあがりくる今夜は、オレンジ色の花王石鹸のお月さま。
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ルージュなど知らぬままなる少女なり素足さしいる白きスニーカーこぼれ種から咲いた今年初めての朝顔です。
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聖堂のゆかにこぼれる赤青のひかりはゆれる五月のひかり
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エプロンの尼僧が電動ブロワーに庭の落葉をいつしんにはく