記事「短歌」 の 検索結果 17256 件
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サンライズ出雲寝台列車なり灯影のなかに衣紋掛けゆる参院選の選挙ポスター貼りをしました。 知人に頼まれたものです。 町内四十六ヶ所の掲示板に、六時間ほどかけて。 平坦地を外れると、一車線の谷あい..
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たそがるる自動車教習所コース上しづしづとある一台二台ほつといてくれたらいいのに。 それだけなのに。
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木造モルタル平屋町営住宅のならびならびて昭和でありぬ
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里芋の葉のあをあをと風にゆる煮つころがしを舌におもほゆ
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白壁の土蔵群ありレオパレス21あり備中高梁スーパーマーケットで、ガラポンのアルバイトをしてきました。 あの、多角形の箱をがらがらと廻して、出た玉の色で景品が当たる、という福引です。 良い色の玉が..
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家々の庭にほつほつ朱のありてのうぜんかづらは歌を詠ましむ今日は歯医者に行つてきました。
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きのかげに配達物を整理するポストマンをりあかき原付といささか、くたびれて かたまることもあったりで 自分を責めるばかりの数日です わたしつて、マゾ
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なつのひの校庭ひろし紅白の帽の生徒ら体育すわりす
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車窓よりちさき裏庭みえてゐて荒草をぬくひとはしやがみて前に進まなくつちや。
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岡山ゆ「南風」にのらばふるさとの町へとつづく線路もあるぞ南風;なんぷう。土讃線の特急列車。みなみかぜ、ではない。
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「はつなつの」「はつなつの」 わたくしを飾らむとするはつなつの絹やすやすと風にさらはる バスタオル噛みつつ一人遊びするペットショップのケージの中に ナシングス..
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ヘアダイののち四月へて蓬髪の老女Aとはなりにけるかも