記事「短歌」 の 検索結果 17256 件
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浮袋とひとのいふなる形状の胴をとりまく皮膚やはらかし町では、もう盛りを過ぎた八重桜が、三瓶高原ではまだ綺麗でした。 御衣黄なども。 椿、花水木、木蓮などなども。 家々の庭からは芝桜が、石垣に..
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「奥出雲便り」 月刊みずたまり 四月号より「奥出雲便り」 月刊みずたまり 四月号より 文丸とふキャッチャーボートに乗り組みし父の子なれば我が名は文子 平成十七年ごろの作です。みずたまりには..
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「弥生に」「弥生に」 庭隅の土盛りゆはつかあをき葉のみゆ大根をうづめたるもの 冬芽かそかやはらぎ見ゆる老木のさくらに来啼く真鶸ひとむら 畑土の黒黒として盛りあ..
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まぼろしとおもふばかりに池の底にしづむ緋鯉の朱のかなしさ早苗。 さくらが終はると、たんぼの準備がはじまる。 朱;あけ
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野薊の芽のくれなゐは日に照りて裂葉棘にみなぎるちから
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半袖のTシャツに釣りをする子らに弥生の日差しひねもす温しやうやく落ち着いて、月刊みずたまりの七首とエッセイを仕上げることができました。 佳きかな。
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かるがもに足をとめればたちまちに飛びたち川の上へと消たり子の会吟行歌会のセンセーションから、覚めたか、あるひは覚めざるか。 「消たり」 : けたり
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ただいまただいま。 駅について、停めてあった車のエンジンをかけると、 気温、六度でした。 げにまつこと。
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畑土の黒黒として盛りあがりにほへるところいぬふぐり咲く
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冬芽かそかやはらぎ見ゆる老木のさくらに来啼く真鶸ひとむら染井吉野は終はりましたけれど、只今は八重桜が次々と満開に。 散り染めたもの、咲き初めのもの、色合い、濃淡、さまざまです。 中で、写真は緑のさくら、御衣黄です..
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庭隅の土盛りゆはつかあをき葉のみゆ大根をうづめたるもの初夏の陽気でありました。
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宍道湖に日はさしながら風にとぶ小雪フロント硝子に溶ける短歌人誌四月号 「固有名詞の一首 自歌自解」 より 宍道湖に日はさしながら風にとぶ小雪フロント硝子に溶ける 宍道湖は島根県にある汽水湖で、松..