記事「短歌」 の 検索結果 17219 件
-
サングリア大人のサングリア。 甘さのない美味しさ。 小さく刻んだフルーツがアクセント。りんごでした(^^) お料理にも美味しく。 もちろん料理そのものも美味しく。 渋谷の駅近・・・濡れずに行けるし(#..
-
正論正論。 正論が人を傷つけることだってあるのにな。 心が縮んじゃうことだってあるのにな。 正論の「冷たさ」を知らないわけじゃないだろうにな。 人を好きでいるって理屈じゃないものがあってこ..
-
「特別」な一年に一、二度の特別。 一か月に一、二度の特別。 毎週の特別。 毎日の特別。 おんなじ「特別」でも違う「特別」。 「特別の特別」 って・・・やっぱり一年に一、二度、かな? でも毎日の..
-
書き綴られたもの・・・そしてあの頃人のブログを読んでいると、刺激を受けることが多い。 その人のやっていることだったり、頑張りだったり、立ち向かい方だったり。 で、文章そのものの魅力。 その人しか書けない文章。 その人ならで..
-
東京の雪真夜中の音を消したるぼたん雪 遠き故郷のありし日に馳せ 見渡せば屋根白く塗る雪の刷毛 言葉交わさず音もなく行き 窓により幾度ともなく眺めたる 雪の想いを深く知りつつ ..
-
かわいく秘そやかに新たな年へ想い馳せ かわいい人を目指し微笑む 何気ない君のいつものしぐさにも 心くすぐる優しさをみる あたたかき言葉数多に受け取りて よき一年をしみじみ思う
-
夜はやわらかくとある日の君の姿を思い出し 今日ある君に胸撫でおろす夜 一年を何の気なしに過ぎし日々 深くも浅くも幸噛みしめる 夕暮れの空に被さる雨雲の 隙間にひかるやわらかき夜 ..
-
美しい三角忙しなく過ぎゆく時間のひとときに 夕焼けの空やわらかに染まる 薄青に薄く紅さす夕暮れは 遥か昔のわが心地なり 冬空に銀杏の高くそびえたる その先端の美しき三角 ..
-
寒々と人も無き部屋寒々と静まりて 人の恋しき夜は過ぎゆく 真夜中に音なく濡れるアスファルト 冷えゆく空の降らすため息 窓によりその冷たさに驚きて 冬が今年も始まるを知る ..
-
心音耳寄せてどきどきとなる心音は 君の今宵を明日に繋ぐ どきどきがとくとくとなりことことに 音安らかに寝息に混じる 歳を重ねた身体は、 自分の意志とは裏腹に、 どこかが..
-
土砂降り久しぶりのしっかりとした雨。 土砂降り。 こんな日は、なにをするのも後回しにして。 ぼぉ~っと過ごすのがいい・・・過ごしたい!(^^) 雨音の強くなりゆく一日に ただ聞く音は雨..
-
羽時々、背中に羽が生えたように、肩が軽くなる・・・。 さらには、気持ちが軽くなることがある・・・。 誰でも一度や二度は経験のあること、かな(^^) 身体的疲労も精神的疲労も、ひとそれぞれ。重み..