記事「短歌」 の 検索結果 17256 件
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水便のお尻をぬるま湯にすすぐすでに赤みを帯びたるおしりを今日は冷たい雨。 雨脚も弱くは無い。 散つてしまつたのだろうか。
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水様便ぶりつとでればにつこりしまたも積木をつみあげむとすお日和も好く、満開から散り染め。 でも、歌はできない。 写真は姫踊子草。
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ルームミラーに目があひゑまひそののちに顎のあぶくを見下ろすさまの町はさくら祭りに賑はつてをります。
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小児科にむかふ車中に声もなく昼のまんまを吐いてしまひぬ人の用を足し、人を待つたいちにち。 用は足しましたけれど、待ち人はどなたも所用で来られず。 かかわり無く、さくら満開。 あまつさへ散り始めるも..
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保育所の玄関におく給食のサンプルさしてまんまといひぬこれは数日前のさくら。 今日は、ほぼ満開。
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「奥出雲便り」奥出雲便り 海を望むカフェに行つてきました。ずつと先に息子から「いいよ」と聞いてゐたカフェです。息子たちがデートに使つていたとこ。 国道から入りにく..
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「ベレー帽を」ベレー帽を 携帯におやぢしんだとメールくる松のとれたる睦月の宵に ベッドにはちさくなりたるおぢさんのちいさき顔がひとりに眠る 無沙汰ばかり情のなき..
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おばさんの逝きたるのちの十年を生きて数へて九十歳なり本日お邪魔したお宅の庭に、尉鶲(じょうびたき)が来ました。 紋付を着た、威儀を正せる野鳥です。 写真は、昨日に続き四十雀ですけれど。
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遺影には黒きベレーをやや斜にかむるおぢさん飄々として四十雀。
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看板屋を生業とせるおぢさんの棺に刷毛と筆をいれたり可もなく、不可もない一日。 ありがたい。
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おぢさんの部屋おしつこの匂いしてをとこふたりの所帯の暮らしはえんご。 鮠の子。 春だ。
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無沙汰ばかり情のなき身を責めてゐる後悔先に立たぬの常にユニクロのウルトラストレッチジーンズを買つたんだけれど、1サイズ小さいのを買つてしまつてゐた。 普段のサイズだと思つて試着して、はけたので何も考えずに裾を切つ..