記事「短歌」 の 検索結果 17256 件
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ベッドにはちさくなりたるおぢさんのちいさき顔がひとりに眠るいろいろいただきものをする。 これが、しんどい。
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携帯におやぢしんだとメールくる松のとれたる睦月の宵に咲き初め。 午後は雨になりました。 色褪せねばよいのですけれど。
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「奥出雲便り」奥出雲便り 相も変わらず、小さな人たちの世話を焼いたりしておりましたけれど、このところお熱も出ないようで、お呼びがかからなくなりました。ふうふうと荒い息の子ども..
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「謹賀新年」「謹賀新年」 明けて元旦屋根につもれる雪まろし玻璃戸のまへにしまし目つむる 雲ゆきてはだらの雪に日はさしぬからすの声のとほく聞こえく 千両ゆ朱..
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あかときに覚めて屋根うつ雨の音さびしく聞きてまたも寝ねたり先日は、ほんとうに久しぶりにコゲラを見かけました。黒白縞縞で愛らしい。 今日は四十雀を。 よおく、眺めて、歩きませう。 今日の蕾はこれくらい。..
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Mixiにあけおめなどと書き込みぬことよろなどと書いたりもする写真は、白菜の荅。 明け方には零度になり、昼下がりには十度をこえる。 さくら土手には、枝枝に電線が張り巡らされつつある。 数日後には雪洞が立てられ..
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たれもたれもをらぬ座敷に掃除機をかけカーテンをひけばおしまひカワアイサくん、何時見ても男前なんだな。
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晦日さり元旦きたり夜となる昨日の続きの今日なんだけど隣町では、小雪がチラついたそう。 風は冷たいけれど、ひかりは確実に角度を上げて、春へ。
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麦酒いささか飲めばよろめく九十歳もうじふぶんと室をいでゆく
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はなみづのやまぬ赤子は両の手に紅白のかま鉾を持ち立つ加賀友禅の青と紅。
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弟の妻のおなかに手を当ててもすこし良い子にゐてねと言ひぬ繭にならなかった白菜は、やがて外葉をひろげる。 春の日差しと共に、芯からは荅が伸びる。 荅の先には莟がつく。 合掌
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とうさんに目隠しせしむ七歳は福笑ひの鼻まづは手わたす午前中の雨も午後からは上がりました。 写真は、白菜の繭。 畑に置かれた白菜の玉は、外側が徐々に干からび、繭のやうに。