記事「短歌」 の 検索結果 17256 件
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しろたへのマスクのうちにみつしりと湯気たちこめて今日はおしまひ短歌人会新人賞にあたる「高瀬賞」作品を清書した。 投函は明日。 毎年、選考作品にすらならないのだけれど。
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半島をおほふ雪雲 パーキング・エリアに残菊たふれふすまで進捗せず。 苺食べたい。
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歌をよまぬ極月むつき如月の フロントガラスに雪はふりつむさぁ、寝やう。
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うばたまの黒フリースの手袋にほこりのごとく雪ふりかかる熱が出ると、うどんの出汁が不味い。 味蕾がおかしくなるみたい。 明日は、苺を食べよう。
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水流にとりまかれゐる洗車機に二分にみたぬ安息があるまた熱が。 とりあえず、解熱剤で下げる。
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あさなさな眉尻たかく描きあげるむかしありけり雪やまずけりほぼ快癒。 あとは、気持ちを外に向けるだけ。
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老犬の骨壺のへにビーグルのぬひぐるみはつか黄ばみてありぬインフルエンザでふせつてゐます。 いやはや、鬼の霍乱。 鬼も歳老いたと言ふことでせう。
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「ブレンドをショートで」ブレンドをショートで 商家の蔵を改装したるカフェにきてランチをいただく子の奥さんと 七ヶ月の検診をへてキャベツまできちんとたべて窓の外は風 恵利さんは..
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毛先やや反る歯刷子に歯をすすぐキッチンの灯を落としたるのちぴーす。
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夕焼けといふほどもなく色あせて送電鉄塔楔のやうに最低気温はマイナスになるものの、最高気温は九度。 二月は雪の多い月ですけれど、春が萌す月でもあります。
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曳き紐をひきずり座敷犬寄り来 まひごなの脱走しちやつたの雪
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半額のおでんセットに発泡酒六缶パックを主婦として買ふ病院行つて、 マッサージ行つて、 マックの百円ハンバーグと珈琲のお昼をして、 少し買物をして、 小雪がちらり、ほらり、