記事「短歌」 の 検索結果 17256 件
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寒い一日でしたこのところ続けて、ネット歌会の評を書いてゐますけれど、かなしい。 かなしいほど書けない。 批評の言葉を知らない。
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とがりたる音をまろめてふる雪の 追ひすがるもの息きらしつつ
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弁護するわたくしがゐて嫌悪するわたくしがゐて たれか舌打ちそこは、海に向かう小さな古ぼけたカフェでした。 息子に教えてもらつたカフェです。 若い女性から、初老まで、次々と人がきます。 そう言う鄙びた風情が、流..
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むくみたるひとさし指にくひこみし十四金なるリングさみしゑ
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読むことがおほきな娯楽にありし日よ ちらしカタログ電車の中吊り
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第一歌集ひらけばはらり栞紐こぼれいでたりうすはないろに温泉で温まつて、アイスを食べてぞくつとして。
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おほぶりのグラスにそそぐ湯とアイラ 如月のゆびぬくもらぬまま五、六年ほども昔でせうか、市のALT・英語指導助手であつたPaul&Beth夫妻から一枚の写真が届きました。 Paul 二世 Jack Rudy の写真。 ..
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ストーブがこくんとないて小夜更けてフェイスブックにひとはほほゑむお葬式をひとつ終えました。 血縁のない伯父です。 わたしのお葬式つて、どんなでせう。
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「夕焼けの」夕焼けの 神在月朔日かそか夕焼けてつばくらめあまた電線に並む 昨夜の雨あがり川霧たちこめて制御灯のあかシグナルの赤 峠きて道の真中にいつぽんと..
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十三夜ふりさけみればゆふやけの名残の雲は褪せゆくところ氷雨の一日。 こもつて、パソコンにむかふ。 月刊みずたまりの評、メールの返事、クローズドの歌会の評 八首一連を書くことができた。 わたしの歌にも批評をいた..
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欄干に柿の実ひとつおほかたは喰われてへたと皮のみのこるとんどさん。 正月飾りなどもここで焼いて、一年の家内安全を祈りつつ。 中心の竹竿が倒れた方角の地区の豊作を祈りつつ。 残り火でお餅を焼いていただき..
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夕月をみむと橋までおりてゆく夕月はなく鷺わたりゆく最低な一日。