記事「短歌」 の 検索結果 17220 件
-
cafe foolish heart歌会「みずたまり」へ行つてきました。 そのみずたまりのお仲間、いなばにあんさんのカフェ、 cafe foolish heart 居心地のいい空間..
-
レジ袋の口を広げて花びらをうけつつ声をあげてわらふよ恐ろしい雷。 あまりに近いので、パソコンの電源を落としてゐました。 今しがた、やうやく遠のいてくれました。 いやはや。 今夜は早仕舞ひをしま..
-
用水をみつつばかりの花びらがながれて堰のあわへと消たり雨が小止みとなり、散歩に出ました。 合歓の花が、ぐつしよりと濡れて、アスファルトの路面に張り付いてゐました。 螢袋は、もうほとんど終わり。 紫陽花..
-
水張りををへしばかりの田の畦に吹きよせらるるさくら花びら葉書を二枚ほど書き、短歌人誌九月号詠草を清書、投函しました。 四時頃障子が暗くなり、軒を打つ雨音が。 少しばかり埃つぽいやうな匂ひを含んだ風..
-
大鴉やまのなだりの満開のさくらのうちへ入りてゆきたり午前中は、かなり湿度高し。 短歌のない日々です。 写真も撮つてないなあ。
-
家ごとにさくら一樹をもつ村の昼下がり春のつばくらめ来ぬ汗ばむ一日でした。 左腕が、少しばかり痺れてゐます。
-
松枯れといまだ芽吹かぬぶなの木のあひにこぶしの白をさびしむただいま。 疲れてしまつた。
-
老犬とめぐりし河川公園の芝の刈られて草にほひする偏頭痛まで加わつた。 明日は三五十粁ちかく運転しなければならないんだけれど、 文-3、大丈夫か。 と言ふことで、三日ばかり留守にします。
-
枝さきにはつかも紅のさしてゐる卯月朔日さくらの並木からだの左側に不具合がおきてゐる。 左の肩甲骨の上部内側の筋肉だか筋だかが痛む。 以前にも傷めたことがあつて、接骨院で直してもらつたんだけれど。 ..
-
沢紫陽花と言ふらしい額紫陽花とか、山紫陽花と呼んでいましたけれど、沢紫陽花のやうです。 山紫陽花は、言ふらしいのですが。 昨夜は、トリス水割りをのんで寝ちまつた..
-
宍道湖です宍道湖の歌 宍道湖を風ふけば波さわだちて逆白波といひにけるかも 四日ばかりの旅よりもどり宍道湖にきんくろはじろをみるはかなしも にこやかに..
-
ズッキーニ、ですよねこれつて、ズッキーニですよね。 かなり、力強い。 野菜の歌 きうり一本スティックにきり浅漬けの素ふりかけて肴となしつ 鞘のや..