記事「短歌」 の 検索結果 17256 件
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角角の塗りはがれたる携帯のペイルブルーに秘めごともたずこんばんは、お散歩? いえ、ほたるを見に。 そう、わたしも。 まだゐるかしら? 螢袋が咲いてゐるあいだは、ゐるんじゃないかと思って。 ..
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UVをカットするてふ乳液をそばかすのへに今朝もつけたり
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「眠れぬ夜を」「眠れぬ夜を」 消毒のにほひとともに立ちかへる切除されたるもの蒼白に 川床の粘土にのこるあしあとのちひさかりけり少女なりけり 突然のさよならでなく当..
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ピル二錠服用ののちよこたへる九十年ふる梁のしたへに短歌人誌 七月号が届きました。 早い。 編集委員の皆さま、ありがとうございます。 今月号は、短歌人会の新人賞にあたる「高瀬賞」の発表があるので..
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怠惰へとながるる夜を憎みつつ推敲をする眠れぬよるをit let me scream. so, i screeeeeeeeeeeeeeeeeeamed. 早番で、まだ家にゐた息子が、しばらくお..
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まぶたを射る光源のありどさへ憎みてをりぬねむれぬ夜を『リトル・シスター』 レイモンド・チャンドラー著 村上春樹訳 を読みました。 緊密な文体を、村上的緩めの文体に訳したのが、よい。 ..
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この場所はおほくの音にみちてゐるひとつことばを見失ひさう初稿:この場所はおほくの音にみちてゐるひとつことばを見失ひそう
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突然のさよならでなく当然のさよならと思ふ おもひたくない
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川床の粘土にのこるあしあとのちひさかりけり少女なりけり
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消毒のにほひとともに立ちかへる切除されたるもの蒼白に
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「脇腹をさすタグ」「脇腹をさすタグ」 用のなきものなり シクラメンはながらの二本がほどを根元よりぬく キッチンに水音のして早番の息子の帰りきたらむ小昼 膝によ..
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錠剤を舌におくとき兆しくる 罪ふかきまで甘美なるべし「子(ね)の会 WEB歌会の記」が届きました。 勺禰子さん、斎藤寛さん、長谷川知哲さん、ありがとう。