記事「短歌」 の 検索結果 17256 件
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ひすがらを室にこもりつ 四杯目のキリマンジャロの舌にあましよ左頬のしみが、ずいぶんとくつきりしてきました。
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フェイスブックにみるわかものの英文の会話省略体になじめず町の図書館に行つたんだけれど、休みだつた。
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ストーブは灯油のきれて短歌人誌ささげる手指のつべたくなりぬ梅雨寒の一日。
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鼻梁よりずりおちやまぬ読書用眼鏡 ようなきひとと思へり薄紫のちいさな蝶が二頭、夢のやうと言ふには鋭角に飛びひつつ。 シジミチョウ、だと思ふんだけれど、儚い色。 村上春樹さ..
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百八七頁より昨秋の木蔦こぼれて暗赤色に
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東日本大震災の報道をとぢ「山鳩集」をよめば雪ふる
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川中にいつぽんのくひ川の面にうづながれつつやがて川波短歌人会関西歌会に行つてきました。 皆さん、大変にありがとうございました。 ユウコさん、しゅんくん、パンタタさん、ありがとうございました。
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みづいろにありし建屋にひとらゐて昼夜作業を続行すなる染井吉野に、小さなさくらんぼがついてゐました。 あいらしい。
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体といふ数詞となりぬ 八畳の室をへめぐるふたたびみたび
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テレビに語るひとをあとだしじやんけんと 脇腹をさすタグあれば、なり
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室いでて歌の種なることどもにあふをおそるるなどといひわけ定家蔓も、白。 五枚の花弁が細長くて、はかなげです。 写真、撮らなくちや。 ああ、写真は定家蔓ではありません。 名前、何だつけなあ。..
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膝による幼女は犬のにほひすと息子はいへりすこしわらひて空木が、盛りです。 控えめな花なのですけれど、溢れるやうに咲いてゐます。 もつと控えめなのは忍冬。 近くを通り過ぎる時、その香りはまとはりつい..