記事「短歌」 の 検索結果 17228 件
-
細身なるジーンズ一本断念ののちの麦酒のきりり冷えたる
-
昇降機の扉をせなに開かしめてふたことみこと言ひよどむなし台風模様で、台所最高気温三十一度の、しのぎやすい一日でした。 とは言へ、湿度が高くて辟易。 開かしめ..
-
歩みつつ触るるまにまにつなぎたる右手あつくも冷たくもなく日本海を見に行つてきた。 薄雲のしたに、海はありました。
-
ななしゆび浮腫みゐたるををとがひに押しあててなげやりにもの言ふまつむしが、ないてゐる。
-
足の甲はつか陽にやけこの日頃みじまひおこたる暮らしとおもふ小路には、涼しげな風が吹いているのだけれど、家の中までは通つてくれない。 それでも、三時、四時には、家内の熱気も鎮まつてゆく。
-
組み伏さるるものにあるとき人体はひしがるる態をあやふくのがる態;てい
-
『短歌人』 九月号より (1)『短歌人』 九月号より (1) 「今月の扉 * 評」 (2009・7~12) の、倉益敬さんの評が面白い。 短歌結社「短歌人」の結社誌「短歌人」に..
-
今日は病院へ行つてきました今日は病院へ行つてきました。 このところ寝付きが悪く、眠りの浅い夜々が続いてゐましたので、ハルシオンを処方してゐただいた。 なんて言ふか、あると思ふと、..
-
「鱧と水仙」 第35号「鱧と水仙」 第35号・藪の会 「鱧と水仙」は「藪の会」の同人誌です。 歌友の近藤かすみさんが今号より同人となられ、読む機会をいただきました。 関西を中心..
-
夕焼けをみると子供の頃、夕焼けを見ると、火星人が襲来してくると、怖かつた。 もう詳細は忘れてしまつたのだけれど、多分真つ赤な空を背景に火星人が襲来する映画を観たのではな..
-
五周年になるそうですこのブログの管理事務局からメールが届きました。 このブログを持つて、五年になるのだそうです。 そう言えば、二千五年八月二十八日だつたか二十九日だつたかに始め..
-
奈良原一高を島根県立美術館に、奈良原一高を見てきました。 構成的な画面が、好きだ。 で、写真は美術館の前、宍道湖岸にて。