記事「短歌」 の 検索結果 17256 件
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おほかぶら縦横深々きりこみて菊花となしつ
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『短歌人』 四月号より (6)『短歌人』 四月号より (6) 居り処なくば冬の獣園に来と言ひし昔びとかもわが耳のへに 酒井佑子 「冬の獣園」と題された八首。 ことばが、僅か..
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『短歌人』 四月号より (5)『短歌人』 四月号より (5) 100円で買い求めし啄木はいまだ停車場ひとり立ち居り 川前 明 古本屋百均の棚にて求めた啄木の歌集で..
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「短歌人ネット歌会」開催中「短歌人ネット歌会」開催中です。 各詠草、コメントは、 「第一回ネット歌会詠草一覧」で読むことができます。 太字の部分をクリックすると、それ..
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配偶者に母性とセックスをもとむるを母子相姦とおもはざらむや御衣黄の花芽です。
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『短歌人』 四月号より (4)『短歌人』 四月号より (4) こんな東の果てで死ぬんか お母ちやんここは都や 雪降る都 田宮ちづ子 掲載の一連から、作中主体の母親の老いはかなり進行し..
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配偶者は命令形に さといもを煮つころがして大鉢に盛る思ひのほか風は冷たく、さくらは吹雪きました。
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もののいろ中和されつつ夕まぐれピルのちさきに抱かるる快楽まなぶたにあつる時、夜満開のさくらの花弁は、強靭であつた。
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皇帝ダリア冬天にたち抗精神薬おそれつつはたすがりつつ眠い
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『短歌人』 四月号より (3)『短歌人』 四月号より (3) それぞれの重さを持ちて冬の鯉みづの底ひに沈みてゐたり 池田弓子 冬、冷たい水の底に潜む鯉の鈍重さ。 何度..
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怒るより繋がるすべを知らざらむをとこの声か冬遠花火昨日今日と、お抱え運転手でありまして、 いささか、こころが捩れたと言ふか、押し潰されたと言ふか、 息継ぎが難しく、時として醗酵する、 抗うつ剤は駄..
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『短歌人』 四月号より (2)『短歌人』 四月号より (2) 晴れの日の定番なりし野田岩の鰻重こひし 冬のひとりゐ 有沢蛍 家族の行事なのだ。 わたしの父は捕鯨船乗りであつ..