記事「短歌」 の 検索結果 17229 件
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寒々と人も無き部屋寒々と静まりて 人の恋しき夜は過ぎゆく 真夜中に音なく濡れるアスファルト 冷えゆく空の降らすため息 窓によりその冷たさに驚きて 冬が今年も始まるを知る ..
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心音耳寄せてどきどきとなる心音は 君の今宵を明日に繋ぐ どきどきがとくとくとなりことことに 音安らかに寝息に混じる 歳を重ねた身体は、 自分の意志とは裏腹に、 どこかが..
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土砂降り久しぶりのしっかりとした雨。 土砂降り。 こんな日は、なにをするのも後回しにして。 ぼぉ~っと過ごすのがいい・・・過ごしたい!(^^) 雨音の強くなりゆく一日に ただ聞く音は雨..
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羽時々、背中に羽が生えたように、肩が軽くなる・・・。 さらには、気持ちが軽くなることがある・・・。 誰でも一度や二度は経験のあること、かな(^^) 身体的疲労も精神的疲労も、ひとそれぞれ。重み..
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雨雲雨雲と追いかけっこの夕暮れは 気は急げども風緩く吹き 風ぬるく髪にまとわり囁きぬ 葉赤く染まり秋過ぎゆくと 春青く秋に染まりしはなみずき 見上げし葉陰ひと日を思う ..
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百合夕方の急ぎし足に香りくる 湯ぶねのしめり香夕餉のさかな 吹く風に香り乗せ行く人影は 胸に溢れし白百合の花 店先にわずかに残る百合の香に 抱えし急ぐ彼女の想い 金木犀の..
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あかとんぼ半年の悲しきことの多かりき 時は重なりあかとんぼ飛ぶ 歓声の重なる空にあかとんぼ 静寂まといすぅ~と飛び行く 朝晩の涼しさ。 空の高さ。 空色の薄曇り。 あかとんぼ。..
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秋ひと日秋ひと日ふるさとに居て空高く 風ひえひえと胸元に舞う 親族が十数人と集いし夜 どこか似し顔笑いさざめく 生まれたる家のいのちもあとわずか 名残惜しき傷あちこちに見る 見ま..
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満月満月が君の鏡であったなら 今日一日を想えるものを 便りなき日の暮れ行くを重ねては ひと日の長さ夜更けの深さ 今日も静かに過ぎていきます。 ざらつく気持ちを遠くに押..
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無垢なるもの台風を言い訳にして一日を ぼんやり過ごし言葉に遊ぶ おちゃらけの如くに文字が居並びて 男心の無垢に微笑む 思わず笑いたくなる短いうたは 男心がストレートに。 いくつにな..
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気まぐれな白木槿葉を打ち鳴らし台風は 右へ左へ頬ずりをして 空の色雨の音にも彩りの 荒れたる風の気まぐれに吹く 急に土砂降りになったかと思えば、からっと晴れてみたり。 窓を打つほど..
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手作り君の胸 私の両手を突っ込んで 心臓に喝 入れてあげたい 工作も裁縫だって得意なの なのに何の役にもたたないの 作れるものなら作って、新品と交換してあげたい。 中古品なら手直し..