記事「短歌」 の 検索結果 17228 件
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不安に名前をつけむ不安に名前のあらば不安は消ゆるただいま。 またここに帰つてきた、と思つた時、涙がこぼれた。 わたしの帰る場所はここしかないんだ、と思ふと。 おまへはどうしてそんなに淋しがる必要があるん..
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右の手がベッドサイドにのびてゆくかさりと口をひらく薬袋十二月号用の詠草、どうにか郵送できました。 苦しかつた。 急なことですが、明日から十三日まで、高知に帰ることになりました。 車です。 このところ些か、運転に..
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午前五時三分雨音風の音 舌のにがみにたぢろぎて覚むこころを軋ませるようなことが続いた数日だつた。 午後、安定剤をのんで遮断した。 少し楽になつた。 日本語教室に出かけると、ジョアンが来てくれて、初歩的な日本語..
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目をとぢて雨音をきく眠るにはたりないものが 眠らずにおく
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セロの音風が硝子をゆする音ベッドがぎいときしむ音 たむ山の温泉で、大きな栗を見つけて、買いました。 茹でて、十個くらいも食べてしまつた。 おなかいつぱい。 美味しかつたな。
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雨音のしげくなりきてみめぐりの暮しの音にかぶさりてゆく歌会「みずたまり」、今回もエキサイティングでありました。 ユウコさんと会えて、相変わらずのお喋りです。 何を喋つたのかつて? それは勿論内緒です。 歌会は、..
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『短歌人』 2008-10雨音のしげくなりきてみめぐりの暮しの音にかぶさりてゆく 午前五時三分雨音風の音 舌のにがみにたぢろぎて覚む 右の手がベッドサイドにのびてゆくかさりと口をひら..
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冗舌がノンストップとなる昼下がりくちびるはふるへやまざる肉片『短歌人』 9月号 月評*7月号 会員2欄 評 藤原龍一郎 「映像ならばくちびるのクローズアップ。ひたすら震え続ける肉片二枚。しゃべり続けているのは作者の眼前に..
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「わたしの青空」「わたしの青空」 ほろよひの父の土産の電気釜昭和たけゆくはじめなりけり おかつぱの少女のゆびの薄紅を不精髭おゆほほへと父は 胡麻塩のおくのくちびるうご..
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畏れしはははそばの母慕ひしはちちのみの父 あやとりやせむ今日は四週に一度の通院日。 家人の用などもあり、一日のんびりできなくて、疲れてしまつた。
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ドレインのあとより疵のなき母の腹のましろに手のひらをあつやねうらねこさんの記事に紹介されていた歌、とても気になり、久しぶりに短歌雑誌を買つた。 『短歌』 10月号 巻頭作品26首 「晩夏」 永田和宏 相聞である。 みず..
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清拭のためにはだけし病衣より父のふぐりのちさきが見ゆる久しぶりにカメラを持つて散歩を。 夏の花がそろそろ終はりを向かへていました。 無花果や栗がはぜていたり・・・、秋、です。 食欲の秋、でせうか。 ..