記事「短歌」 の 検索結果 17226 件
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新蕎麦をせいろでいちまいいただいて蕎麦湯ものみて霜月よろし『短歌人』 3月号 「会のたよ里」 「関西歌会」 2007年12月2日 詠草二十七首 出席二十六名 丁寧にかつ巧くまとめて詠み、何よりも美..
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前方のゼブラゾーンが増殖し立ちくらみするまでの光量『短歌人』 2008-3 「Selection 1月号*会員2欄」 武藤ゆかり選 <それぞれの作者の現時点での代表作といってもいい入魂の一首。> ..
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『短歌人』2008-3 会員2欄 私の好きな歌年の瀬のお約束とて電飾を競ひ合ふニュータウン寂しき 斎藤寛 雑駁な思いを混ぜて混ぜまわし胃の腑に落とす朱の混ぜご飯(ビビンバツ) ..
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きりもみをしつつ堕ちゆくクラインの壺のそこひに夜のぬばたま初稿;きりもみをしつつ堕ちゆくクラインの壺のそこひのあらたまの夜 二稿;きりもみをしつつ堕ちゆくクラインの壺のそこひに夜のあらたま カワラヒワ ..
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わたくしとあなたのあはひのひとところ利休鼠の雪ふりつづく白鳥たちはいつてしまつた。 川面は切り取られてしまつたかのやうに虚ろでした。 旧い冬が終りました。 新しい冬には、まだ..
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一杯の葡萄酒のためみつけたる理由もあらむ雪つむ宵に初稿;一杯の葡萄酒のためみつけたる理由もあらむ雪ふる夜に nate が、手作りチョコを持つて来てくれました。 今夜の英会話クラス。 トリュフみたいな、口融けの..
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乳白の錠剤ふたつに中和され世界がすこうしやさしくなりぬさくらの花芽がこれくらい。 先つぽがほんの僅かだけれどふくらんで白くなつてゐる。 あと十日もすれば、高知では開花するかもしれない。 さくら、桜、櫻、・・・
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わたくしと世界のあひだにいちまいの精製悪しき板硝子あり美容院へ行つてきた。 カットだけのつもりだつたけれど、明るい美容室の大きな鏡で見ると、根元の白いのが目立つてゐる。ついでにカラーリングもしてもらうことに。 ..
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しなかつた後悔だらうじくじくと蝕みはじむ 爪先立ちにとろりとろりと眠い一日。 活字が頭に入らない。 あ、でも、食欲だけはある。 すごい。
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二十年鴨居にかかる銅版画はきばみはてにき西洋人形春らしいお日和。 午前、散歩に行つてきました、 雉鳩のご夫婦が、せつせと枯れ草を運んでは巣作りに励んでゐます。 国道に架かる鉄橋の橋げたの奥に、巣はあるやうで..
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背凭れのますぐなる椅子存在の欠落として二脚むきあふ税務署に行つてきました。 確定申告がやうやく終わつたのです。 ふう、疲れちやつた。
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執着へと凝りゆくをとこのこめかみの血管あをきあをき拍動今夜は英会話クラス。 アメリカ人のnateは北欧系で、バイキングの子孫みたいな風貌。それでもつてジョークが上手。 イギリス人のrobは誠実な紳士。今夜は少しばか..