記事「短歌」 の 検索結果 17226 件
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『短歌人』 2007, 11斐伊川に白鳥が帰つてきました。 まだ30羽あまり、そのうち半数近くが灰色の幼鳥です。煤で汚れたやうな灰色から、首の辺りが薄い灰色で、あとはほとんど成鳥と同じ色のも..
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いくつものわたくしがいてそれぞれに欲望を持ち蹲る朝初めて活字になつた歌です。 「短歌研究」 2005年10月号 『うたう☆クラブ』 小島ゆかりコーチ 選 インターネット上から応募して、コーチが選んだ歌を、メールによ..
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秋色をほのかにふくみやわらかく 老犬の寝息 木犀のかおり台所で、コーヒーを飲みながら、本を読んでいると、隣のいすにまるまった、年老いたビーグルの寝息が…、そんなおだやかな、でも一人だけの、少しさびしい昼下がりです。 はじめまして。短歌も初心者..
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土佐弁昨夜、何気なくテレビをつけると、高知弁が流れてきました。 場所の設定は足摺岬近く、土佐清水市のやうです。 年代は何時頃でせう? 1950年代だとは思ふのですが。 TOKIOの長瀬..
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硬質な風に背中をおされゐつ窓の外には九月の光
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発泡酒を一缶のみて月明りしるき通りにしらしらと立つ田舎の通りは、9時も過ぎると人影はありません。 時折通り過ぎるのは車くらい。 アルコールは薬の副作用を強くする作用があるとかで、ドクターからとめられてゐるん..
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ざつぜんと歌集歌誌など積まれたる一番うへに『静物』をおく月末に『短歌人』 11月号が出るまで、しばらく更新が滞りがちになります。 今日は午後から時間が取れたので、先日買つて、そのままになつてゐた花の苗をポットに植ゑ..
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自己弁護フレーバーつき自己愛をなめつつ痩せる文月葉月
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とつぷりと真水のそこに横たはる文月長雨まだ降りやまぬ『短歌人』 12月号用の原稿をやうやく投函しました。 昨夜、まなじりを決して15首掻き集め、推敲し、原稿用紙に清書しました。 今朝、郵便局へ持つて行き、速達で出しました..
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白餡の甘味ぽつてり舌に置き体重のことは忘れたふりを『みずたまり』 出詠歌 今日は、二週に一度の通院の日。 その後、マッサージ屋さんへ。クリニックに行った日に時々寄ります。 狭いけれど明るく清潔感のあるマッ..
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想ひ出にまだしたくないあの夏の 鍵屋に眠るあまた鍵束『とうげ歌会』投稿歌
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仰臥してシャットダウンする数分のテレビにNBAがながれる初稿;シャットダウンして横臥する数分のテレビにNBAがうつりぬ