記事「短歌」 の 検索結果 17226 件
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あいつの吐息があんまり重いものだから僕の右手は痺れてしまった
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僧房弁を逆流する血のぞわぞわはあいつの風であいつの歌で
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夜の風が時々息をつきながら時々僕らにまとわりながら
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僕達は背中をまるめて星を見た雲からのぞくわずかな星を
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ポーチに吐息を聞くことがある ああそうさあいつは星を見上げていたよ
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blue相棒blue 昨年の今夜、午前0時を過ぎた頃、相棒blueが逝つてしまひました。 正確には24日になるのでせうが。 随分と長い一年だつたけれど、過ぎてみるともう一年が経つ..
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ウェブ友の増えつつ現し身の友は去りつつ日々をたゆとふてゐる傘とカメラを持つて、雨の散歩をした。 この猫君、右耳が変形している。喧嘩で噛み切られたのだらうか。小雨の中、梅ノ木の下で座り続けていた。 数枚撮つてパソコン..
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山ほどのお手軽言葉でうめてある三十一文字プラス字余り
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雨になった雨になった。 プラスティックの波板に激しく打ち付ける雨粒が弾けて、時折足先に冷たい感触をもたらす。心地良い冷たさ。懐かしい。 私は何故ここにかうしてゐるのだらう。ここは私の場所..
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シャットダウンして横臥する数分のテレビにNBAが流れつ
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70%off のジャケット今日は2週に一度の通院日、行つてきました。 何時も少し近況報告をして、「ではまた2週間後に」といふことで、病院に行つた日は何故か却つて落ち込んでいたのですが、..
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体重はわすれたふりを白餡の甘味ぽってり舌の上におく初稿;白餡の甘味ぽってり舌に置き体重のことは忘れたふりを 二稿;体重はわすれたふりに白餡の甘味ぽってり舌の上におく 歌会に出した歌、何時ものとほ..