記事「短歌」 の 検索結果 17226 件
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嗚呼ひたに内へともぐり続くるにくるり反転海鼠となりぬ昨日からこのあたり、蒸し暑くなつています。 少しは涼しく感じられるでせうか。
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人の口に打ちのめす力あることを打ちのめされて知りぬ 知りたくなかつた今夜は sara の last class。 彼女は無償で、2年間、週に1回、私たちを教えてくれた。 彼女が日本を離れるのは7月。 farewell party で、..
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わたくしに巣食ふなにかは実体をもつらしプレパラートに固定
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どうろりと胸腔の底肉色のものが溶けだし発酵はじむ
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偏頭痛の芯がすこうし膨張し腐臭もすこし ちよつとまつてよ梅雨に入りましたね。 とは言へ、本日の最高気温は23℃。空気は水つぽいものの、蒸し暑いとまでは行かず、まずまずの入梅ではありました。 紫陽花には雨が似合ひます。..
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それが吐きだす毒をただひりひりと受けとめるほかなくて晩餐このところ、翡翠によく出会ふのだけれども、カメラに捉へることができない。 それでも翡翠を見ると、何とはなしに嬉しい。
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吐きだした毒をもいちど飲みくだす さくら桜の花闇の下つい先程、電話をいただいた。 隣町の方で、市役所の紹介で、日本語教室があることを知つたのだけれども、中国から来た方を連れて行つても良いか、とのこと。 明日のクラスではまた新..
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色あせしべびーぶるーの空に浮くぱーるほわいとの雲がきらひだ少し停滞している。 だらだらと際限なく続く、変はらぬ日常にうち紛れて、すつかり忘れた気分になつていたけれど、夫が居酒屋に出かけて、さうすると何時ぞやの晩のことがぶはつ..
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垂れさがる目蓋と乾いた舌をもつレプリカントは眠る 身じろぐ角川「短歌」 『公募短歌館』 6月号 加藤治郎 選 佳作
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君の口より音声信号あふれでる 表情殺し仮面となりぬ角川「短歌」6月号 『公募短歌館』 加藤治郎 選 佳作
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ただいまども 本日、まい・えぷそんくんが無事帰還しました。 ほんとにもう、何処を彷徨つていましたやら。 また、ぼちぼち更新してゆきまする。 どうぞよろしく。
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油とペンキが混じる匂ひと潮の香と吐息の残る父の船室The Dock of The Bay 遥かはるか姉とふたあり汽車にのり横須賀港まで冒険の旅 知らん人に附いていったらいかんぜよ 伯母が高知の駅でさとしぬ 港にはキャ..