記事「短歌」 の 検索結果 17227 件
-
駅前のビジネスホテルの孤独にははつかに苦き背徳もありみん..
-
駅前のビジネスホテルのバスタブの小ささもよしと思ひくつろぐブログの友人がブログを閉じた。 少なくとも、私は友人だと思っていたんだけれど。 たった半年の間に、数少ないweb友達のうち、ブログを閉じたのは3人目。 みんな、私を置いていか..
-
駅前のビジネスホテルの抽き出しに近ごろ聖書の消へてしまへり白鳥や鴨や大方の冬鳥が帰ってしまった川面、揺れる光も春めいてきたというのに、なんとなく虚しい感じがする。 空っぽ。 陽射しが明るい分だけ、よけいに寂しい。 暮れ方の月影を透かして、満..
-
卒業式終へたる子らが晴ればれと集ふコンビニ弥生吉日ブログ aged stone 日々の思いを短歌に託して詠いあげていらっしゃいます。 先輩歌人として、啓発され、教えていただくことは多々! そのブログに時々アップされる山々の写真は私..
-
卒業式ピンクのリボン胸につけコンビニへ行く母も子も共に狸の足跡です。 散歩道を少し下りた河原の砂にくっきりと残っていた。 たぶん夜か早朝に歩いたものだろう。爪の跡まで見て取れる。 たぬき君、何か美味しい物、めっかった?
-
春にまだわづかに早き風といる 尾根には尾根の谷には谷の以前の英会話の先生、mel がカリフォルニアから戻ってきた。 といっても2泊3日。 まだ日本に残っているALTの仲間と再会し、彼女が初めて受け持った生徒達の卒業式に出席し、先生達と交歓し、そして帰..
-
ぬばたまの鴉羽風を起こしつつ視界を過り消え失せにけり斐伊川の、いつもの堰近くにいた白鳥がいなくなってしまった。 北へ帰る準備のため、もっと河口近くの仲間が大勢いる場所へ移ってしまったのだろう。そのうち新聞紙面に『白鳥北帰行』の写真が載るのだ。 ..
-
鳶の背を見下ろし尾根におむすびとお茶をいただく昼下がりですタラ。まだ芽吹いていませんでした。 それにしても力強い造形。 今日はスーパーで買ったものだけど、菜の花を酢味噌和えにしていただきました。 ほろ苦くて、それでもほのかに春の味がした..
-
木漏れ陽を浴ぶる白絹蜘蛛の糸たゆとうている谷風の中昨年夏、ALTとして二年間、私の住む小さな町で暮らし、カリフォルニアに帰った Mel が来日する。彼女の初めての生徒の卒業式に出席するために。 彼女の熱い心に私の心も温められる。 一杯..
-
うぐひすの初音をさなし春いまだ浅き里山啓蟄の頃掲示板のほうに友達ワンコたちが来てくれています。 ノネズミの穴を夢中で掘るblue。 普段は水が嫌いだけ..
-
山の音聞かむと山に入り来て一日が風の中にて過ぎるざわわざわ風が吹き来て谷一つ騒がせざわわ吹き過ぎにけり 赤松のはだえ赤々黒松のはだえ黒々秋の日を浴ぶ 竹林に風が吹き来て竹と竹触れ合いかかか擦れ合いききき 山の音聞かむと山に入り来..
-
竹林に風が吹き来て竹と竹触れ合いかかか擦れ合いきききはっきりした年代を忘れてしまいました。確か、江戸時代のものだったと思います。