記事「短歌」 の 検索結果 17227 件
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赤松のはだえ赤々黒松のはだえ黒々秋の日を浴ぶ明治時代のお雛様のようです。
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ざわわざわ風が吹き来て谷一つ騒がせざわわ吹き過ぎにけり旧い町並みが残る、中国山地の中ほどの町、勝山に行って来ました。 街道の町並み保存に力を入れており、この季節は各家々が通りに面してお雛様を並べて、ひな祭りを祝います。 春の陽射しの中、多..
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未明より雨となりたり寒々とザムザの肌のケラチン質のすべすべのお肌になれますこのクリームつければ舌もまはるよまはる 電池式カレイドスコープへらへらと只今電池が切れてをります ミラージュの森には立体眼鏡など必要ないさ さくさく行かむ ケ..
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ケータイに歌を打ち込む午前2時道化師の鼻ひとつくだされ今日は小雪が舞った。 車を走らせていて、河川敷のまだ芽が出ていない裸木にノスリがとまっているのを見た。 真白な胸を誇らかにそらせて、枝の先にちょこんととまっている。 こんな時雨た..
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ミラージュの森には立体眼鏡など必要ないさ さくさく行かむこの木は、一体なんだろう。 木肌はごつごつとひび割れている。 樹冠は常緑樹より頭ひとつ高く、梢を空へと伸ばしている。 樹の根元には、楢や樫のような朽葉が散り敷いているので、いずれその..
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電池式カレイドスコープへらへらと只今電池が切れてをりますこの時期の日本海は、まだまだ荒れていることの方が多いのだが、この日は比較的穏やかで波、風ともに然程高くはなく、沖のほうにも逆白波は立っていなかった。 とは言え、まだまだ風は冷たい。
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すべすべのお肌になれますこのくりゐむ つければ舌もまはるよまはる里山の雑木林の斜面 積もった枯葉の中に 一輪だけ椿が落ちていた 花びらの縁が少し茶色くなってはいたが まだぽってりとした椿の色を留めている 見上げると 椿の木が一本だけあった 花は他には付いてい..
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あはきあはき晩冬の陽を受くる背を谷風どうと押して過ぎたり今日、恐ろしいものを見てしまいました。 植林の杉木立から、風の息に合わせて、なにやら煙のようなものが。 そう、スギ花粉。 私は花粉症ではありませんので、実害はないのですが、花粉症をお持ち..
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真裸の頬をたぷんと包みたるエステティシャンの手の平の熱飛行機雲。 航跡雲。 飛行機を見ると無性に旅に出たくなる。もうずいぶんと、旅をしていない。 今一番の夢は、イングランドの田舎を、B&Bに泊まりながら歩くこと。トレッキングと言..
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チヨコレヰトおひとつ如何 違ふんだ僕の希みは君の耳たぶ今日の野鳥はジョウビタキ。 胸から腹への鮮やかな黄色と翼の部分の白が印象的な鳥です。 さて、今日の歌は、おぢ。さんとこの『いちご摘み』への投稿歌です。
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節分を過ぎれば桜の花芽などカメラに収む毎年のこと鳥はシジュウカラ。 胸から腹に縦に伸びた黒い線が特徴です。
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膨らめる梅の蕾の暖かさほどの仕合せ今朝のしあはせ二月も、もう下旬になってしまう。 もうあと1、2度は雪が降るだろうか。 降ったとしても、道路が凍結したりするほどのことはないだろう。 三月の儚い雪は好きだ。 美しい。 せっかく香..