記事「短歌」 の 検索結果 17227 件
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川野里子『歓待』(砂子屋書房)より私にとって川野さんは思い出深い歌人の一人です。短歌を作り始めた頃に首都圏で最新歌集・歌書が読めるのはリブロ池袋本店店内にあった詩の専門店「ぽえむ・ぱろうる」でした。私は学生時代に同店で歌集・歌書..
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「3/11: Temporary Shelter (3.11 Rinji hinanjo)」より東日本大震災から8年以上の歳月が過ぎました。私は震災時には茨城県水戸市に在住しており、中学校に勤務していました。ちょうど国語の授業をしていた時に地震が発生し、その日の夜は臨時避難所で近隣住民や生徒たち..
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三枝昂之『遅速あり』(砂子屋書房)より『遅速あり』(砂子屋書房)は著者の第13歌集。心に残った作品を10首抄出したいと思います。 ・人の世の「イヌ」という名の外に立ちこのイヌシデは幹うつくしき ・二十日月の明るさを言うメールあ..
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『心の花』2019年8月号より『心の花』2019年8月号の特集は「短歌の継承ー短歌と教育②ー」。「心の花」の会員13名(伊藤一彦・坪内稔典・谷岡亜紀・本田一弘・奥田亡羊・清水あかね・屋良健一郎・鬼束美佐子・片山佳代子・海老原愛・伊..
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全国高校生短歌大会(短歌甲子園)に向けて第14回全国高校生短歌大会(短歌甲子園2019)が岩手県盛岡市において8月16日(金)~8月18日(日)に開催されます。私は第2回大会から大会に様々な立場で参加していますが、この時期になると心に残る様..
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中西由起子『夏燕』(ながらみ書房)より中西由起子『夏燕』(ながらみ書房)は著者の第3歌集。著者は第4回「心の花賞」の受賞者でもあり、自身の歌風を確立しつつあるようです。 心に残った作品を10首紹介したいと思います。 ・陽だまり..
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松木秀『色の濃い川』(青磁社)より松木秀『色の濃い川』(青磁社)は著者の第4歌集。2013年から2018年に作られた作品が収められています。歌われている素材や文体の幅が広く、独特な作品世界が特徴的な一冊。心に残った10首を紹介したいと..
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梅原ひろみ『開けば入る』(ながらみ書房)より梅原ひろみ『開けば入る』(ながらみ書房)は著者の第1歌集。492首の作品がおさめられています。著者は平成28年度に「心の花賞」を受賞。赴任地であるベトナムを詠んだ作品でも注目を集めています。集中より1..
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黒岩剛仁『野球小僧』(ながらみ書房)より黒岩剛仁『野球小僧』(ながらみ書房)は著者の第3歌集で約400首の作品がおさめられています。著者は「心の花」入会以来お世話になっており、歌会や編集等で接する機会も多い先輩歌人の一人です。本歌集より心に..
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『心の花』2019年5月号より『心の花』2019年5月号の特集は「短歌の継承ー短歌と教育ー」。評論3編(田中拓也「創作活動の課題と意義」、植山俊宏「短歌の教育的価値と意義」、中村佳文「想像と対話の力を短歌から教育へ」が収められてい..
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NHKBSプレミアム「平成万葉集」よりNHKBSプレミアムの特集「平成万葉集」第2回(4月24日)放送には、毎年8月に岩手県盛岡市で開催されている「短歌甲子園」に出場している現役の高校生から大会のOBOGまで6人が出演されていました。 ..
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第十一回三次高校全国短歌大会選歌集 第十一号より広島県立三次高等学校が開催した第十一回三次高校全国短歌大会の詠草集を選者を務めている吉川宏志氏からご恵贈いただきました。私氏自身、岩手県盛岡市で開催されている「短歌甲子園」に関わっていることもあり、..