記事「短歌」 の 検索結果 17219 件
-
キウイのつぼみこの棚は何時もよく手入れされていて、たくさんの花にたくさんの実をつけます。
-
野ばら花は、野ばら、それとも野いばら、かな・・・。 蜂は、ミツバチかな・・・。 ちよつとピンボケです。
-
げじげじ久しぶりに見たよ。 嫌いな方、ごめんなさい。 って、わたしも決して好きではありませぬ。
-
「芋蔓式」芋蔓式 朝朝にソーシャルネットワーキングサービスを見る 人はさびしい その父が捕鯨船乗りでありし子のみたりがfacebookにつどふ Googleに氏神..
-
ディキシーのリズムとともにやってくる聖者が街に父の口笛定家葛。 定家葛さけばおもほゆわれにその名前をしへし佐山みはるさん
-
おもひでは善いことばかり塩をつけかじつた胡瓜は冷たくあまし馬鈴薯の花。 男爵だつたかな。
-
順番はガキ大将が決定すフラフーブまづは小さな子から
-
ダッコちやんを買つてもらつた子は自慢かはりばんこに腕にはさんでスイッチを切りて五月の雨を聴く
-
ふかしいもみんなで食べた 思ひ出は芋蔓式ね、トミちやんスミちやん夏日。 げにまつこと。
-
短歌人誌 五月号より その4 会員1寝言までいちご出で来と母が言ういちご狩りせし夜のことなり 大原幸子 来;く いちご狩りがなんとも楽しかつた母君。 母上も、詠ん..
-
夏祭り子供相撲大会あり勝つても負けてもほうびはノート月例の歌稿を投函。 ほっ
-
三姉妹の次女なり「おまえがをとこなら」ばあちやん言ひきわたしも思ひき初夏を思はせる一日。 土曜日にみずたまり歌会に出掛けたんだけれど、楽しかつた。