記事「絵画」 の 検索結果 9031 件
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フェルメール展(東京都美術館)フェルメールがキライになりそうだ。長い行列に耐え、ようやく立てた絵の前で人混みにもみくちゃにされながら、囁きの喧噪に集中力をかき乱される。そんな風に鑑賞すべき絵ではないのだ。ひっそりと静寂の..
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『フェルメールの世界』(小林 頼子)ものぐさな私は事前に予習をして美術展に向かうことはあまりしない。芸術の秋ということで、今年も絢爛豪華な企画が目白押しの中でも、大注目なのがフェルメール展@東京都美術館。特別な思い入れのある画家だけに..
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ジョン・エヴァレット・ミレイ展(Bunkamura ザ・ミュージアム)オフィーリアである。「尼寺へ行け」と意味不明の言葉で追いやられるハムレットの恋人。この絵はこれまで印刷物では何度も目にしていたがついに本物にお目にかかれた。実は日本とのゆかりも深い。ロンドンに留学し..
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北斎DNAのゆくえ~ 北斎一門肉筆画傑作選 ~(板橋区立美術館)テレビも雑誌も新聞もほとんど見なくなった私が注目しているのが交通広告。日々貴重な情報を数えきれぬほど得ている。先日新橋駅を降りてふと目に入ったのが電光掲示板によるこの美術展のお知らせ。板橋区..
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「美術散歩 - 印象派から抽象絵画まで」(ブリヂストン美術館)松下電工、出光と来て今度はブリヂストンである。私の子供の頃は美術展といえば百貨店の催しで行くことが多かったものだが、気付いてみれば都内には随分と企業の手による美術館があるのだね。それも相当な..
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ルオー大回顧展(出光美術館)夏休み中の有楽町。意外と人が多かった。しばらく歩くとライブドア問題で一躍脚光を浴びたニッポン放送や帝国劇場がある。そんな中にひっそりとあるのが出光美術館。世界的な原油価格の高騰が同社にどのよ..
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国立新美術館「ウィーン美術史美術館所蔵 静物画の秘密展」多くの人にとって「せいぶつが」と聞いて最初に頭の中で変換されるのは「生物画」であろう。ムシやカエルやプランクトンの写生…。いやいやここで扱うのは「静物画」である。パンフレットには "Still Li..
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『怖い絵』(中野 京子)元来自分は文字の人であるのだが、まったく才能がないのがわかっているものの、いつか画家になれたならと憧れている。マンガとかちゃちゃっと描ける人は心の底から尊敬してしまう。一番実現可能なのは老後の楽しみ..
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「コロー 光と追憶の変奏曲」(国立西洋美術館)地味な画家である。たいがいの日本人と同じく私にコローの印象はほとんどない。素朴な風景画と「コローのモナリザ」。それもバルビゾン派との関連とダ・ヴィンチのパロディとしての文脈で語られることが多..
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井上雄彦「最後のマンガ展」(上野の森美術館)武士道とは死ぬことと見つけたり。これを現代の企業戦士に置き換えれば、死すなわちリストラとなろう。この日は七月一日。通常のサラリーマンなら出社し上司に顔見せすることが必須の月初に半休を取り、人..
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アメデオ・モディリアーニ展(名古屋市美術館)アメデオと付けているが、別に弟とかではなく、あのモディリアーニである。新国立美術館で開催中の「モディリアーニ展」でも触れたが、同一画家の展覧会が国内二カ所で開催されるという世にも珍しいことに..
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「石田徹也 遺作集」「急上昇ワード by Google 」というガジェットが最近リリースされた。面白いから iGoogle に貼っている。その時間帯グーグルで検索リクエストされたワードベスト10が随時更新されていく。上..