記事「翻訳」 の 検索結果 5095 件
-
「吟遊」第69号完成と発送「吟遊」第69号(2016年1月20日、吟遊社)が完成し、国内外への発送を完了した。 2016年は年頭から暗く寒いので、せめて表紙は明るい赤。 参照 「吟遊」第69号校正中..
-
『世界俳句2016 第12号』入稿完了!『世界俳句2016 第12号』の「俳句」「ジュニア俳句」に続き、 「俳句コンテスト」 「大会報告」 「俳論」 の入稿をすませ、清水国治さん作成の「世界俳画ギャラリー」もデータ入りCDを..
-
『世界俳句2016 第12号』「ジュニア俳句」入稿毎日寒い。風が冷たい。外出時には、京鴨のダウン・コートを着ている。 『世界俳句2016 第12号』日本とニュージーランドの「ジュニア俳句」、それぞれ日本語版と英語版を七月堂へ入稿する。 残..
-
『世界俳句2016 第12号』「俳句」入稿 48か国164人『世界俳句2016 第12号』の多言語アンソロジー「俳句」の編集・翻訳チェックが終わり、外国語篇から入稿を始めた。 A4版87ページの「俳句」外国語篇原稿 A4版38ページの日本語篇原..
-
腰痛先週から、『世界俳句2016 第12号』の「俳句」収録予定の俳句を、およそ120人分選句と翻訳をすませたせいか、腰痛が出た。マッサージ治療を、1月11日(月、祝)午後、富士見市内で受ける。 今回..
-
『世界俳句2016 第12号』の俳句F-Rまで編集・翻訳『世界俳句2016 第12号』の多言語アンソロジー「俳句」の、苗字FからRまでの投句を、編集・翻訳をすませた。これまで「俳句」全体の4分の3が完了。残り4分の1。 編集前の原稿の束 ..
-
『世界俳句2016 第12号』の俳句A-Eまで編集・翻訳『世界俳句2016 第12号』の多言語アンソロジー「俳句」の、苗字AからEまでの投句を、編集・翻訳をすませた。「俳句」全体の4分の1。 ここには日本人が少ないのに気付いた。つまり、Aから..
-
「吟遊」第69号のため米国俳句とフランス俳句和訳「吟遊」第69号(2016年1月20日刊行予定、吟遊社)のため、下記俳句を和訳した。 ジム・ケイシャン(米国)、「where the ice river ends / 氷の川果てるところ」13句..
-
「吟遊」第69号のための俳句の選句と英訳「吟遊」第69号(2016年1月20日刊行予定、吟遊社)のための俳句31句を、このブログ5月10日から10月2日までの記事から拾い、英訳を付けた。それを翻訳家E・Sさんにメールして磨き上げを頼んだ。 ..
-
夏石番矢俳句アラビア語訳仕上げのための長電話東久留米市在住で、シリア出身の詩人ムハマド・オダイマ(Muhamad Oudaimah)さんと、約1時間半電話で話す。 夏石の俳句100句以上のアラビア語訳仕上げのため、オダイマさんからの質問に..
-
夏石番矢100句アラビア語訳『夏石番矢自選百句』(沖積舎、2015年5月)収録100句のアラビア語訳がひととおりできたとのメールが入る。 シリア出身で東京都在住の詩人ムハンマド・オダイマさんによる翻訳。彼は1954年生まれ..
-
「未来より」ボスニア語版未来より滝を吹き割る風来たる 夏石番矢 のボスニア語版ができる。 Iz budućnosti stiže neki vjetar što razdire ..