記事「翻訳」 の 検索結果 5095 件
-
『世界俳句2008』作品前半編集『世界俳句2008』の俳句作品の英文(日本語以外の、中国語、モンゴル語、フランス語、ドイツ語、セルビア語などを含む)部分、作者の姓名の、姓のAからKの選句、編集、入稿を終えた。 ここから、和文バ..
-
『世界俳句2008』俳論4本、初校出る『世界俳句2008』(七月堂、2008年1月)の俳論は、第4回世界俳句協会大会の講演原稿から、4本を選んだ。その初校が出た。日本語と英語。早速、初校の校正の手配を終えた。 そして、いよいよ、多言..
-
「ヒロシマ」俳句にスウェーデン語加わるこのブログで最も息の長い記事、 Haiku for Peace by Ban'ya Natsuishi https://banyaarchives.seesaa.net/article/20..
-
「ヒロシマ」俳句にフィンランド語訳加わる平和のための「ヒロシマ」俳句に、このほどフィンランド語訳が加わった。 Haiku for Peace by Ban'ya Natsuishi https://banyaarchives.se..
-
「吟遊」第36号の俳句翻訳「吟遊」第36号のために、海外の詩人の俳句を和訳した。 モロッコのモハメッド・ベニス、第4回世界俳句協会大会参加のラトビアのレオンス・ブリエディス、ニュージーランドのドック・ドラムヘラー。 ..
-
「吟遊」第36号初校校正「吟遊」第36号の初校が、10月6日(土)の届く。早速、「大平原へ」21句の英訳に手を入れる。 佐弓が熱心に校正している。 私はまだ休養していたい状態。海外からの俳句の翻訳を連休中にやらね..
-
「大草原へ」21句英訳その後「大草原へ」21句の英訳は、1句を除いて完成。 英訳題は、次のとおり。 Toward The Great Grassy Plain 英訳に手こずっているのは、この1句。 ..
-
「大草原へ」21句、英訳仕上げへ8月末の内モンゴル・モンゴルへのはじめての旅で、21句俳句が生まれた。題して「大草原へ」。全21句に英訳を付け、米国の友人に英訳の磨き上げを頼んだ。内モンゴル詩人歓迎会のさい、この21句を朗読し、即席..
-
「吟遊」第35号校了!「吟遊」第35号は、112ページ。7月11日(水)午後9時40分ごろ校了となった。 その目次の三校を下に。 特徴を列挙してみる。 巻頭は、大里順同人追悼特集。 夏石番矢と秋尾敏の出..
-
「吟遊」第35号 3言語「馬頭琴」8句追加2007年7月20日発行予定の「吟遊」第35号の、大半の入稿が終わり、初校を校正している。 この初校の校正中に、私の「馬頭琴」8句のモンゴル語訳が、バー・ボルドーさんより送られてきたので、急遽、..
-
近藤芳美遺歌集『岐路以後』感想(1) 白内障の歌と句近藤芳美遺歌集『岐路以後』(砂子屋書房、2007年6月、3000円+税)を少しずつ読んでいる。 この歌人の歌集をまるごと読むのははじめて。 この遺歌集を読みながら、短歌というものは、妖怪の..
-
サン=テグジュペリの連句的小説サン=テグジュペリの、 COURRIER SUD (邦題『南方郵便機』) の抜粋を、M大2年生の授業で読んでいる。1927年に執筆された小説だが、当時のhaikaiブームを反映してか、連..