記事「舞台」 の 検索結果 11849 件
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沙話§再演『十二夜』七月歌舞伎座新作の再演には積極的に足を運んでやろうという思いがあるので、今 回も発売早々にチケットを購入した。 2年の月日が経っていてディテールの記憶がかなり怪しい。蜷川幸雄 がどんな手直しをどのくらい..
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悼話§観世栄夫さん(能楽師)『実朝出帆』自動車事故があって、気がついたらお亡くなりになってしまった。 昔々、黛敏郎時代の『題名のない音楽会』にしばしば出演していて、 能に関するテーマの時とかで見かけることが多かった。 ご本人の..
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劇話§ネタバレ『三人吉三』コクーン歌舞伎生きた犬は不要 椎名林檎も不要 《歌舞伎のトピックス一覧》
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劇話§六月大歌舞伎『妹背山』とか藤間齋みっちりと重かった前半3時間『妹背山婦女庭訓』である。観終わっ た時は息も絶え絶えだった。 それにしても『吉野川』の舞台。中央を流れる吉野川を挟んで上手に 大判事の館、下手に定高の館。両花道..
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劇話§六月歌舞伎見物二題~税の小咄付き~何を思ったか、歌舞伎座の昼の部に行く。 5月に新橋で初めて観て、あまり気が進まない演目になりそうな『妹 背山婦女庭訓』ではあるがそうはいっても初心者の身の上ではまじめ に観ておかねばならない..
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振話§“市川海老蔵”を考える客席通路のほんの眼の先を“散歩”する与三郎に溜息をついて、芝居 に絶望する。海老蔵を観るといつもそんな繰り返しである。 可能性のある“大器”である事実を否定するほど分からず屋でも天の 邪鬼で..
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劇話§五月大歌舞伎(昼の部)追加今月の一本目は『泥棒と若殿』という山本周五郎の小説を劇化したも ので、初演時は病気休演の役者に代わって、まだ若手だった中村源左 衞門(当時助五郎?)が大抜擢で泥棒の役をやったという。若殿役は、 ..
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劇話§五月大歌舞伎・新橋演舞場(夜の部)吉右衛門の法界坊が観たくて新橋に行ってきた。 もう一本の『妹背山』を観るのは初めてである。数年前に歌舞伎を観 始めた直前に歌舞伎座で通しをやったようだが、以来縁のない作品で どんなものかとい..
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劇話§五月大歌舞伎・團菊祭(昼の部)海老蔵爽やかな5月の歌舞伎見物を台無しにしたのは市川海老蔵である。 『見染めの場』の“浜辺のお散歩”で客席の通路を歩いた時、眼の前 1mの距離で実物を見た。感嘆すべき容姿を持った逸材なのに、それ ..
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劇話§四月大歌舞伎『魚屋宗五郎』勘三郎終演予定21時15分のところが10分延びた。いい意味で延びたように思 う。延ばしたのは勘三郎。 勘三郎演じる宗五郎が戒めを破って酒を口にし、酔いの勢いにまかせ て磯部の殿様の屋敷に談判にいく..
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悼話§中村四郎五郎さん(歌舞伎役者)飄々とした舞台姿が楽しい名脇役だった。最後に舞台姿を見たのは、 2月の歌舞伎座『忠臣蔵』三段目で「えへん! バッサリ!」をする 伴内の家来の頭。 多くの逸話の持ち主で、例えば六代目(菊五郎)..
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劇話§四月大歌舞伎『角力場』目障りな黒衣子供の“黒衣”が芝居の邪魔をしていた。濡髪で出演している人間国 宝である中村富十郎の御曹司かと思われるが、そういうことは普段で も珍しくないことなのだろうか。 第一、小さい黒衣に大きな黒衣が..