記事「芥川賞」 の 検索結果 2029 件
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今年の芥川賞受賞者”柴崎友香”さんは大阪・大正区出身(大正区長と柴崎友香さんの対談風景、広報誌より) 今日届いた大正区広報誌「こんにちは大正」10月号に、今年の芥川賞受賞者で、大正区出身の”柴崎友香(しばざきともか)”さんの大正区長との対談..
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『爪と目/藤野可織』を読んで二人称という言葉は知っていたが、 これだけまとまった量の文章を読むのは たぶん初めてだと思う。 僕が慣れないせいもあるけれど、 ちょっと読みにくいと正直感じた。 それに、このストーリ..
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芥川賞受賞作「コンビニ人間」を読み人間に対する評価は男も女も縄文時代から変わらないことを知る文芸春秋9月号に掲載された芥川賞受賞作 「コンビニ人間」を読みました。 著者・村田沙耶香さん(37歳 未婚?)は 玉川大学文学部を卒業し 執筆の傍ら週3回コンビニエンスストアで20時から1時まで働いて..
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芥川賞の小山田浩子著「穴」は児童小説「不思議の国のアリス」を大人の小説に書き直した傑作です芥川賞の受賞作には 小難しいひねった内容のものが多いことから 私はほとんど読まずにズット敬遠していましたが 定期購読している文芸春秋3月号に第150回芥川賞を受賞した小山田浩子著「穴」の全文が載ってい..
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『きことわ』 朝吹真理子金曜日、Jane Eyreを読み終え、前日に本屋で見つけて購入してあった芥川賞受賞作『きことわ』を読みました。 141ページ、分量としてはそんなに多くないのだけど読み終わるのに4時間ぐらいかかりまし..
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田中慎弥【共喰い】芥川受賞の表記作品を”興味本位で”早速読みました。 著者の田中慎弥氏の受賞会見での不遜なコメントが話題になり、都知事閣下の芥川賞選考委員辞任のきっかけとなったので、どういう小説を書く人なのか大変..
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沖で待つ 絲山秋子 文藝春秋芥川賞受賞作。 芥川賞取ったんで、急いで出版しました、という感じなんですが、早く読めるのはありがたい(爆) 「勤労感謝の日」 決して楽しい話ではないのだけれども、絲山さんはユーモアが文体..
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太宰治 「逆行」 ――― 第1回(昭和10年)芥川賞候補作品かなり以前の話になるが、石川達三の「蒼氓」の書評を、出しそびれたことを気にして急遽このブログに載せたことがあった。実はその時、太宰治の「逆行」の書評も書き下ろして載せようかと考えていたのだ。 し..
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阿部和重 「グランド・フィナーレ」 ――― 第132回(平成16年)芥川賞受賞作品長きに渡って続いてきたこの芥川賞の書評も、ひとまずこれで「グランド・フィナーレ」を迎えることになりそうである。 受賞の記憶が未だに新しい阿部和重。大規模な書店に行けば、未だに角田光代の「対岸の彼..
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星野智幸 「砂の惑星」 ――― 第127回(平成14年)芥川賞候補作品一見当たり前のような真実に到ったとしても、それを掴むまでの紆余曲折が困難かつ複雑さを極めていれば、人は大いなる衝撃を持って、その真実を全身に受け止めることになるだろう。 星野智幸の「砂の惑星..
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吉田修一 「パーク・ライフ」 ――― 第127回(平成14年)芥川賞受賞作品日比谷公園は私の職場の近くにあるのだが、今まで一度も足を踏み入れたことが無かった。「せっかくだし、日比谷公園でこの小説を読んでみたらどうだろう?」と思った私は、「パーク・ライフ」の文庫本を携えて、日..
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堀江敏幸 「熊の敷石」 ――― 第124回(平成12年)芥川賞受賞作品私が堀江敏幸を知ったキッカケは、神保町の古書街について特集を組んだとある雑誌である。その雑誌の企画の一つに、堀江氏がいくつかの古書店を巡って古書を買い歩く、というものがあった。その時の様子が堀江氏の..