記事「芥川賞」 の 検索結果 2029 件
-
穴って何だったんだ?小山田浩子『穴』読了。 芥川賞作家の作品。何とも不思議な読後感。小川洋子に似ているような気もするけれど、やっぱり違うし……それにしても、穴って何だったんだ? 人気ブログランキングへ..
-
今となっては古いけど森礼子『モッキングバードのいる町』読了。 今年の3月に85歳で独身のまま亡くなった作家。芥川賞を受賞した同作品だが、アメリカ人に嫁いだ女たちの心模様を細やかに描いている。このころの芥川賞..
-
具合悪くなりそうだけど清水博子『処方箋』読了。 さすが芥川賞受賞候補作というか……ビョーキな話であり、ビョーキの話であり……読み始めは文体とこのうんざりする内容について行けなかったけれど、薄いから最後までは読..
-
意外と優しい田中慎弥『共喰い』読了。 よかった。意外とよかった。ここ最近の芥川賞はよくわからん、と思っていたので、これはずいぶんよかったと思う。で、作家の人は受賞インタビューで結構突っ張っていたので..
-
私小説の逆襲?西村賢太『苦役列車』読了。 今時中卒は、アイドルタレントにも珍しくなってきていると思うが、作者はかなり年齢が近い。芥川賞にしてはずいぶんとわかりやすいのを選んだな、と思う。面白いけど……..
-
フランス人って……瀧澤恵美子『ネコババのいる町で』読了。 前からタイトルは知っていたが、文学界新人賞及び芥川賞受賞作だったのだな。純文学……でも、最近の芥川賞よりは読みやすいというか……でも、ネットで引い..
-
これも今ひとつ森博嗣『人形式モナリザ』読了。 諏訪の近くが舞台というのは、自転車で走るのが好きな信州のことなので親しみが持てるが、なんか内容はもう一つ。登場人物のキャラは面白いんだけど……。それにしても、..
-
「死」がテーマ津村節子『菊日和』読了。 短編集だが、全てテーマは「死」。丁寧に描かれてどれも読みごたえがある。少ないので、これも記憶のためにタイトルを挙げておく。 流星 火事明かり 青海波 病人の..
-
格差社会津村記久子『ポトスライムの舟』読了。 この作品の芥川賞受賞時には、確か「格差社会を描いた話題作」的なあおりだったような気がする。読んでみたが、やっぱり、芥川賞はよく分からない。作品そのものは..
-
ポトスライムの舟書籍「ポトスライムの舟」の紹介です。 ポトスライムの舟 (講談社文庫) [ 津村 記久子 ] 楽天で購入 これは、津村記久子による短編集で、2009年の芥川賞を受賞した話題作です。 特..
-
サンショウウオの四十九日 あらすじ朝比奈秋さんによる、第171回芥川賞受賞作。 サンショウウオの四十九日 あらすじ 結合双生児として生まれた姉妹の物語。 外見は一人に見えるが、実際には二人の意識と人格を持つ彼女たちの日..
-
アイスネルワイゼン日常の中で感じる不安や苛立ちが巧みで共感できる作品 『アイスネルワイゼン』の魅力 あらすじ 『アイスネルワイゼン』は三木三奈による第170回芥川賞候補作です。物語は、32歳のピアノ講..