記事「茶」 の 検索結果 1566 件
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僕が恋した日本茶のことベタとは思ったけれど、 そういえば、漫画か小説でこういう設定あったよ。 フランス人が日本茶の老舗事業を受け継ぐ 悲喜こもごも さてそれはそれとして、 外国の方が、わざわざ日本のモノを愛し..
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日本茶の教科書知ってる人は知ってることだけど 基本を再確認という意味ではうまくまとまったムック。 お手軽。 マニアックに極めたい人には、 物足りない。 山猫屋@管理人 日本茶の..
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世界が注目するニッポンの茶ニューヨークでグリーン・ティーが流行ってるとか シリコンバレーでは基本グリーン・ティーだとか 色々漏れ聞いてたものの集大成っぽい感じな。 ムックは簡単に情報が得られて便利。 それがすべてじ..
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お抹茶のすべて宇治の抹茶問屋さんの著作。 製法、流通、が猫的には目新しい。 そして、それとともに、文化的なところも押さえていて、 なおかつレシピまで言及。 本当に「すべて」だと思った。 たいてい、どっ..
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老舗の抹茶おやつこちらは京都・丸久小山園のレシピ本 最近は、実は、抹茶が大人気らしい。 とはいうものの、某知人なんかは、 抹茶をお菓子にアレンジしたメニューは嫌いで、 抹茶はお茶として飲みたい派。 ..
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京都 お茶の歳時記こちらは京都 福寿園の奥様のお話。 やはり歳時記系。 似ていて違う部分が楽しく、興味深い。 今風にアレンジ、というのも、おもしろい。 けど、伝統的に飲むだけで、消費してしまう(というか..
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お茶の味京都の茶舗、一保堂さんの奥様が書かれた本。 こういう裏方から見たお話というのは大変興味深い。 とはいうものの、テーマがお茶なので、 日常茶飯事をいかに丁寧に暮らすか みたいな話。 こうい..
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京都はお茶でできている知人や知っている場所があれやこれや出てくる本。 まあお茶だし。 多分、今は知らない方と場所も、 お茶つながりでたぐればつながるだろう。 おもしろい視点と切り口で編集されていると思う。 こ..
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仕覆ものがたり前半は仕覆の素材や作り方のこと。 後半は歴史的なこと。 後半の一部を記すと、 ------> 創案期の背景 (其の一)同朋衆について (其の二)室町文化の背景・禅宗・建築 (其..
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宗心茶話故堀内宗心宗匠の聞き書き。 高橋睦郎さんによる。 12ヶ月に分けて、テーマごとに、茶の心をつづる。 ちなみに炉開きのある霜月のテーマは「火」 堀内家の日次仕事がおもしろく、興味深い。 茶..
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且坐喫茶いしいしんじさんのエッセイ 的 一客一亭茶事のお話。 軽いようで奥深い。 師匠の思い出も、茶の師匠というよりか 人生の師匠だったのだと思わせる。 亭主側にも知る人ぞ知る興味深い方たち..
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探訪讃岐の茶室本の存在を知ったのはもう随分前になるけれど 読んだのは今回。 出版年を見ると2014なのでこの年には知ったはず。 そうか、織部遠忌のため、この年前後は 茶の本がたくさん良書が出て大変だったのだ..