記事「落語」 の 検索結果 6164 件
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泣かせる『火事息子』(雲助)、新境地『宗論』(歌武蔵)、貫禄『居残り左平次』(種平)1月26日(土)は、国立名人会、満員御礼。 天どん師匠の『初天神』は新作の名手らしくひよこを盛り込むなど工夫一杯。しかし、話し方など落ち着いたものを求めたい。龍玉師匠は、軽妙に『もぐら泥』。古典..
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泥棒哲学『転宅』(小三治)旬『七草粥』(金馬)形容『そば清』(さん喬)珍『唖の釣り』(小袁治)1月12日(土)は新宿末廣亭正月二之席2日目で、朝から並んで入場。すぐに一杯になり、昼の部の後半、夜の部の後半には立ち見も。正月興行は顔見せなので、主任の噺以外はじっくりと味わうことは難しいが、..
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圓朝『福禄寿』さん喬、リアル『おせつ徳三郎』(小さん)、個性『掛取万歳』(志ん輔)12月30日(日)午後6時半からは第648回紀伊國屋寄席。ほぼ満員。中トリさん喬師匠、トリ小さん師匠と恒例の面々だが、典型的な年末噺『掛取万歳』は志ん輔師匠がやり、さん喬師匠は圓朝作品の『福禄寿』を..
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圓生継承『茶の湯』(円丈)三題噺『座席無き戦い』(白鳥)『鉄の男』(小ゑん)想像『つばさ』(彦いち)今回で14回目になる円丈師匠の特別講演、師匠も74歳、“芸は砂の山”と弱音を吐きながらも、圓生師匠譲りの『茶の湯』は得意とするところ。 今回は、新作落語では『あま噛み』『座席無き戦い』『つば..
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末廣亭12月上席 新進気鋭『かっぱ出汁』(きく麿)鉄キチ『戦国鉄道絵巻』(駒治)新宿末廣亭12月上席夜の部途中から入る。8割程度の入りで順調。中堅、若手で新作が5つもあった。馬桜師匠の『歯ンデレラ』はきく麿師匠のネタ?駒治は9月に真打ちに昇進したばかり。東急東横線が東急から脱退..
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迫力『三方一両損』(一朝)、実験『遙かなるたぬきうどん』(彦いち)国立演芸場10月中席、10月19日(金)は10月中席の金曜日の夜の部に行った。主任は春風亭一朝師匠。4割程度の入りか?中身はなかなかの面白さで得した気分。思い切って力が入る。 歌奴師匠は、『宮..
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久々長講『出来心』(小三治)、味『禁酒番屋』(はん治)、珍『里帰り』(吉窓)、古典『質屋庫』(今松)9月29日(土)は、国立名人会、主任が小三治師匠なので、発売即完売で満員御礼。 三之助師匠は、『黄金の大黒』をそつなくこなす。吉窓師匠の『里帰り』は初めて聴くが、春風亭柳昇(五代目)の新作なのだと..
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わびさび『千早ふる』小三治、迫力『怪談乳房榎 重信殺し』(神田松之丞)、師匠へ『権助芝居』(歌助)9月18日(火)午後6時半からは第645回紀伊國屋寄席。前売り券は早くに売り切れで当日券も早い時間に並びありで即座に売り切れの満員御礼。 ほたるは、『祇園祭』を確実にこなす。木久蔵師匠は、マ..
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懐かしの戦後『グリコ少年』(円丈)、新古典『ぐつぐつ』(小ゑん)、『大師の杵』(正雀)9月15日(土)は、国立演芸場9月中席、当日券もあったが、席は結構埋まっていた。主任が円丈師匠ということで、新作中心の編成。 前座に続き登場した ふう丈は、落語会のビリケンさんという..
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本格派『鷺とり』(昇太)、一番弟子の自負『強情灸』(歌春)、思い出『師匠と国立演芸場』(歌蔵)8月12日(日)は、国立演芸場8月中席、満員御礼。桂歌丸追悼とのシリーズで、マクラでは師匠の思い出話も多い。前座の金かんは『やかん』の前半部分の『魚根問』。昇吉の『七段目』はしっかりしている。歌蔵..
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第644回紀伊國屋寄席 貫禄『鼓ケ滝』圓窓、人生『道具屋』(木久扇)8月6日(月)午後6時半からは第644回紀伊國屋寄席。当日券はあり、9割程度の入りか? 中トリは木久扇師匠で、マクラが面白かった。食品業を営んでいる経緯を話す。学校で食品化学を学ぶ、森永乳業に就職..
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桂歌蔵の会 パノラマチック『寝床』(歌蔵)粋な味『禁酒番屋』(小助六)7月24日(火)午後6時からお江戸日本橋亭で、「桂歌蔵の会」だ。夜席だが、とても暑い中の高座。半分程度の入りだが、定席で、この季節では致し方ないだろう。歌丸一門だから落語芸術協会の面々。 鯉白は..