記事「落語」 の 検索結果 6164 件
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十八番『藪入り』(権太楼)絶妙『一眼国』(好楽)一芸『稽古屋』(馬桜)秀逸『お見立て』(甚語楼)11月13日(月)は第635回紀伊國屋寄席である。後ろの席には空席も目立つ。これだけのメンバーを揃えても満席にはならないようだ。 中身は満足いく内容。甚語楼師匠の『お見立て』のしっかりした組立て..
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円熟の味わい『中村仲蔵』 歌蔵落語会其の十四1年ぶりの歌蔵師匠の落語会である。18時開場でお江戸日本橋亭。開演は19時ということだったが、18時半過ぎに入場すると前座が上がっていた。 客の入りが良かったのだろう。椅子席は既に埋まってお..
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渋い『寝床』(一朝)古典『鮑のし』(志ん橋)絶妙『千早ふる』(談笑)活き『源平盛衰記』(柳朝)10月22日(日)の午後1時からは国立演芸場で国立名人会である。満員御礼だが、台風接近の最中、空席も目立つ。 前座のかな文の上方の使者の口上の下りには拍手が出た。柳朝師匠の『源平盛衰..
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おはこ『妾馬』(雲助)ゆったり『小言幸兵衛』(馬楽)珍『もぐら泥』(龍玉)『牛の子』(天どん)10月14日(土)の午後1時からは国立演芸場10月中席である。3~4割程度の入りだが、主任は年に数回は味わっておきたい雲助師匠だ。 今回は、珍しい噺が二つあった。『もぐら泥』(龍玉)『牛..
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貫禄『夢金』(鳳楽)リアル『死神』(志ん輔)豊かな『品川心中』(馬石)味わい『火焔太鼓』(菊之丞)10月10日(火)午後6時半からは、第634回紀伊國屋寄席である。 遊京はこの間まで前座だった。平成27年11月に二ッ目に昇進し、「ゆう京」から「遊京」と改名したのだという。演目は『つづら泥』..
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舟渡しの音曲「佃」が印象的『牡丹灯籠 お露新三郞 出逢い』(歌丸)8月11日(金)の午後1時からは国立演芸場8月中席初日である。桂歌丸師匠が1日おきに登場するとあって、早いうちに切符は売り切れ。 歌丸師匠、鼻にチューブを通して酸素吸入しながら口演、痛々しいが、..
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迫力『抜けガヴァドン』(喬太郎)、公開ピアノから『宗論』へ(小三治)6月25日(日)は朝から新宿末廣亭6月下席に行く。昼の部が始まってすぐの12時10分には二階席まで埋まり、立ち見が30人ほど。昼の部の主任が喬太郎師匠、夜の部の主任が小三治師匠なのでうなずける。夜..
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こなし『やかん』(笑遊)、映像『酢豆腐』(夢花)、楽しみ『読書の時間』(春馬)新宿末廣亭6月中席6月17日(土)は、新宿末廣亭6月中席に午後7時少し前に入る。中トリが神田松鯉の講談。味わいのある舞台。 およそ二時間だけであったが、それなりに楽しめる内容だった。入りは半分強程度だが、前は..
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名人『天災』(一朝)、熱意『熱血怪談部』、味『一人酒盛り』(小里ん)6月9日(金)は、国立演芸場6月上席の金曜日夜席。一朝師匠が主任である。 聴衆は半分程度だが、演者は粒ぞろいで、結果的に良い演目である。馬石師匠の『駒長』、小里ん師匠の『一人酒盛り』と、普段..
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花形演芸SP 問題ありネタ『ちしゃ医者』(たま)、淡々『親子酒』(龍玉)6月2日(金)の夜は、国立演芸場で花形演芸スペシャル受賞者の会である。平成28年度は大賞なしという。金賞4人、銀賞5人で、表彰式には欠席者なし、必然として、一人の持ち時間は短く、正月興行並み。 ..
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白鳥・三三 両極端の会 VOL.11ちょっと濃いめの両極端ワールド3月29日(水)は、紀伊國屋ホールで、「白鳥・三三 両極端の会 VOL.11」である。今回からお互いに宿題を出し合う形式。白鳥⇒三三「俺の新作から落語家が主人公の噺をやって」、三三⇒白鳥「文七元..
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機微『子別れ』(志らく)、貫禄『お若伊之助』(金馬)、軽快『お見立て』(彦いち)3月21日(火)夜は、第627回紀伊國屋寄席。粒が揃っている。一蔵は二ツ目ながら、一朝一門だけあって鍛えられいるとの印象。栄枝師匠はベテランらしく得意の『都々逸坊扇歌伝』。金馬師匠は『お若伊之助..