記事「落語」 の 検索結果 6164 件
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得意の『彦六伝』(木久扇)、現代版『時そば』(昇太)、出初め式の踊り(馬生)1月4日(日)午後1時からの新春国立名人会。本日は満員御礼である。寿獅子に引き続き、開口一番は彦いち師匠が軽く『反対俥』でこなす。馬生師匠の『ざるや』は目出度い上がり。寄席の踊りも見事。中トリは、講..
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唯一の演者『七草』(金馬)、親父の妙味『親子酒』(小さん)、庶民的新作『読書の時間』(正蔵)1月3日(土)新春国立名人会の前半の部である。ほぼ満席。正月であるから短めで、お目出度い噺がほとんど。今年で芸歴75年というトリの金馬師匠は、最近では自分しか演じないという『七草』を披露。 ..
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切れの『道灌』(花緑)、活きの『掛取り』(市馬)、温まる『按摩の炬燵』(さん喬)、血筋の『宿屋の冨』12月30日(火)午後6時半からは紀伊國屋ホールで紀伊國屋寄席。紀伊國屋ビル竣工50周年で、寄席としても600回の記念すべき回ということだ。満席である。 本日の最初は社長挨拶(6:31-..
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愛嬌の『累ヶ淵SADAKO3000』(円丈)、新作ダイナミック(丈二、彦いち、小ゑん、白鳥)12月23日(火)午後1時からは国立演芸場の「芸歴50周年記念 円丈 冬の夜噺」である。円丈の高座は、いつもながら満員御礼。 “普段のありきたりの落語で満足できない”(小ゑん)人た..
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渋い『二番煎じ』(歌蔵)、寅次郎の『掛取り』(歌奴)、シックな『御神酒徳利』(小せん)12月13日(土)、初めて、池袋演芸場に行く。池袋駅西口からほど近く、地下二階にある100席ほどの小さな寄席。7割程度の入りで、このくらいの規模であれば、楽しむにはとても良い環境だろう。昼の部..
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五代目圓楽一門会初日 コントラスト明快の『短命』(圓楽)、切れ味良し『天災』(鳳楽)11月22日(土)の国立演芸場、午後1時開演の五代目圓楽一門会初日は満員御礼。オーソドックスな古典落語を味わうなら絶好の機会である。 大楽師匠は青森県の大間出身だという。南部弁や津軽弁に..
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日本語の普及のための落語で高い評価 『長短』『死神』(さん喬)10月27日(月)午後6時半から、国際交流基金賞受賞記念 柳家さん喬講演・公演会、東京・四谷にある国際交流基金のJFICホール「さくら」の200名ほどの会場は立ち見が出るほど。落語と文化を語らせる..
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芸術祭寄席 珍しい『写真の仇討ち』(小南治)、初めて『五人廻し』、思い出の『長短』(小三治)10月26日(日)13時~ は国立演芸場の「芸術祭寄席」である。トリが小三治師匠ということで、満員御礼。 芸術祭寄席ということで、普段の名人会にプラスで名人揃いの落語会というものらし..
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末廣亭10月下席夜の部 早口の妙味『締め込み』(三三)、世代の共通項『同棲したい』(喬太郎)10月25日(土)新宿末廣亭10月下席夜の部に6時過ぎに入る。二階席にも客が入る大入りである。小ゑん師匠、喬太郎師匠、円丈師匠の新作落語も狙い目なのか、若者が目立つ。喬太郎師匠の『同棲したい』は..
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正蔵 正蔵を語る6 芝居噺で勝負 九代目正蔵9月27日(土)午後1時からは国立演芸場の【正蔵 正蔵を語る】、このシリーズ、毎回、聴いている。満員御礼とまではいかないが、根強いファンも多いようだ。 今回は、歴代の正蔵が得意とした芝居..
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新作満載の圓丈主任・中席9月14日(日)の国立演芸場9月中席に行く。6割程度の入り。トリが圓丈師匠なので、新作期待。期待に違わず、新鮮な新作が勢揃い。 究斗師匠は古典落語の『お菊の皿』なのだが、劇団四季などで活..
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歌蔵落語会 其の十一 情景の『紺屋高尾』、磨きの『長短』9月5日(金)19時~(お江戸上野広小路亭)の “歌蔵落語会 其の十一”に行く。60名、客席の8割くらいだが、若い女性客も多い。 歌蔵師匠の得意の『長短』のほか、今回は、歌丸師匠の十八番の『紺屋..