記事「落語」 の 検索結果 6164 件
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好感度で『藪入り』(晴の輔)、軽笑『親の顔』(志の輔)、関西弁『動物園』(雲水)5月24日(土)は春の立川流落語会の中日で、満員御礼。寄席では聴けない面々だけあって、人気がある。志の輔師匠が出演することも大きい。 真打昇進襲名披露公演ということもあって、軽めの噺が続く。志..
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感銘『中村仲蔵』(さん喬)、興味『つるつる』(馬桜)、名演『不動坊』(扇遊)、怪談『天狗裁』彦いち5月20日(火)は第593回紀伊國屋寄席、当日券で入る。完売に近いのだが、実際には空席があり、9割程度の入り。 志ん吉は、『熊の皮』をそつなくこなす。彦いち師匠、得意の『天狗裁き』だが、本日は..
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五代目志ん好の『大山詣り』を聴く (国立演芸場5月中席)5月18日(日)の国立演芸場5月中席は、落語協会の真打ち披露興行。7割程度の入りか。 最若手の志ん丸師匠の『祇園祭』はきびきびしたところが売りだが、もう少しゆとりを見せることも必要だろう。志ん彌..
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今年最後の『花見の仇討ち』(市馬)、二代目の魅力『刀屋』(花緑)(紀伊國屋寄席)4月30日(水)は第592回紀伊國屋寄席である。 『刀屋』は、『おせつ徳三郎』の一部であるが、花緑師匠が演じる時、二代目のマクラ、親子関係がキーワードとなる。なかなか味のある演目であった。 ..
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サラリーマンの悲哀『ぺたりんこん』(喬太郎)、巧妙『粗忽の釘』(三三)、味わい『一眼国』(扇辰)4月28日(月)は、引き続きの新宿末廣亭。夜席の途中から入る。 中トリ三三師匠の『粗忽の釘』は磨きが掛かった一席。扇辰師匠の『一眼国』は、短い時間の中でなかなかの味わい。 主任の喬太郎..
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新宿末廣亭 4月下席 新作の枠を超える『ハンバーグができるまで』(喬太郎)4月26日(土)は、久々の新宿末廣亭。4月から料金は3千円に値上げ。連休に入り4月下席も連休初日といったところだろう。 昼席の最後あたりから入る。二階席は空いているそうだが、一階で立つ。..
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歌丸師匠代演で色気の『船徳』(小遊三) (国立演芸場4月中席)国立演芸場4月中席は、いつもは桂歌丸師匠が主任を務める(塩原多助のうち戸田の屋敷を演ずる予定)のだが、今回は病気のため休演。 4月12日(土)の昼の公演。昇々は『肥がめ』で、なかなかしっかり..
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率直『茶金』(権太楼)珠玉『ねずみ』(正蔵)爽快『夢金』(菊之丞)~紀伊國屋寄席3月31日(月)午後6時半からの第591回紀伊國屋寄席は、ほぼ満席。 一左の『だくだく』は陽気な様が良い。三之助師匠は若いが、陽気な『長屋の花見』は優れた人物描写。中トリの正蔵師匠、子どもを..
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渋い『武助馬』(圓窓)、新鮮『ほっとけない娘』(小ゑん)、快感『粗忽長屋』(志らく)2月23日(日)の国立名人会は、なかなかのメンバーで、満員御礼。 最初は扇辰師匠の『夢の酒』、この時間、睡魔に襲われるのできついが、という噺をしながらの妙芸。志らく師匠の『粗忽長屋』は快感を感じ..
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荒さの鹿芝居がウケる『与話情浮名横櫛』国立演芸場2月中席は、恒例の鹿芝居。2月16日(日)のリレー落語の正雀師匠、馬生師匠もイマイチ熱が入っていないよう。ともかくも芝居が面白ければ良い。落語と芝居の連続性という意味では、『お富与三郎』..
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渋い『居残り左平次』(鳳楽)、饒舌な『やかん』(志らく)、愉快な『今戸の狐』(拍手)2月12日(水)は第590回紀伊國屋寄席。遅れて前座の途中から入る。才紫はこの度真打昇進で三代目桂やまと を襲名するのだという。炭坑節で福岡と思いきや、荒川区。文菊師匠、洗練されてきた。先日は『百川..
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貫禄の『長命』(小遊三) 満員御礼の2月上席初日国立演芸場2月上席初日は、この時期には珍しく満員御礼。一つには、中学生が団体で入っているためのようだ。 鯉斗は『荒茶』という珍しい演目、まだまだ荒削りだが、噺は面白い。歌蔵師匠は、今日はマ..